03.24
私はこの日を本当に楽しみにしていました。。菜花の家は、両親がとても仲良く、年に1回、年休を利用し、2人だけで海外に旅行に行くらしいの。
しかし、一人娘の菜花を置いていくのはいくらこの年齢になっても、まだ心配らしく去年までは、遠方に住んでいる祖母に来てもらい、親は二人で旅行に出かけていたそう。でも今回の旅行からは、日頃、品行方正な立ち振る舞いを心がけてる菜花を両親も心配しながらも信用してるらしく、1週間の1人での留守番を許可したそうなん。でもこれは、2か月も前から、菜花と私で話していたことでした「今からしっかりと門限も守り、お父さん、お母さんに、一人でも大丈夫、、と言う印象を植え付けておきなさいね」と。
そして、この日がきたわけ。
例えるなら、まるで離れ離れになった自分の娘と、人の目を盗み密会するような、、そんな喜びと、皆に反対され、それでも隠れて会い続ける彼氏と彼女のような、余計に燃えあがる感情、、が入り混じってるような、、しかしその先に行きつくのは、すべて、菜花に対する「性行為」への執着、、「恥辱」させることへの歓び。私と一緒に何日間か生活をする、、それは二回り以上も違う彼女との初めての同棲、、のような、、とにかく、盛りの付いた、猿、、のようなものだとお考えください(笑)
そこに、ただヤルだけではなく、「子孫繁栄」と言う言葉ら、興奮を掻き立てる一つのキワドにしかなりません。
今回のこの約3日間、、をなるべく記録に残したく、沢山撮りました計何回、、やったのか記憶にすらありません、、全て菜花の「子宮」に注ぎ込みました
部屋にいる間はずっとやり続け、寝る前にも、ふと、目が覚めたときも、、そして朝も、、そして昼も、、夕方も、、、、、、
外に出かける時もありました、、カラオケ店でも