03.19
勉強に身が入らないオフショル超ミニスカの美女。
なぜならカテキョのいつもの授業じゃないからだ。
「勉強に集中できてないじゃないか、どうしたんだ。」
「今日は集中できないわ」
「じゃあなんの授業なら集中できるんだ。」
「決まってるは保健体育の授業よ。」
そう、いつもの授業というのは保健体育の授業で実践を交えた体験型の授業のことだったのだ。男性を見つめるミニスカ美女。
肩を出し、太ももを露わにし誘惑する。
しょうがないなと嬉しそうに彼女の体を触る。
ストレッチの効いたニットを下にずらし、スを捲る。
すると下着を身につけていない無防備な股間が姿を表した。
すぐに吸い付く男性は自分の仕事を忘れているのかはたまた仕事を全うしているのか不明である。
見事に膨張した下半身を彼女の口の中に…
大きなものを口の中に含みながら男性や私たちを見つめる。
その綺麗な目で見つめられたらますます固くなってしまう。
これは授業の一環と自分に言い聞かせ、いざ挿入の時を迎える。
彼女の中はとろりとした液で溢れており、大事なものを滑らかに包み込むように締め付ける。
中に入ったものはその締め付けにうっとりとし、虜になってしまうだろう。激しくすればするほど感じる彼女にシンクロするように快感を共有し、本能の如く腰を動かし続ける男性。
彼は彼女の白く綺麗な体に濁った液を勢いよく垂らした。
「これで別の授業にも集中できるかな?宿題を明日までにしとくように。」
彼女は宿題を済ませたらまたこの授業をしてくれることを期待して宿題に取り掛かった。JJJJJ