2021
03.18


その③④のセットとなります。琴葉は、胡桃の妹、、そして、当塾の生徒でもございません。
まだ年齢が満たないから。しかしながら、まだ少し前まで黄色い帽子を被っていたとは到底思えない程、姉の胡桃にも勝るとも劣らない身体そして姉よりも芳醇な匂いを発する身体そして、スポンジのように何もかも私の思うように吸収し、変化していく、ココロ以前にもこのような事を書いたことがありました。確か菜花、、そして、芽衣菜、、だったと思います。梨香、、もそうでした。が、、、この琴葉とは、実年齢が違います。身体の成熟していく速さに付いていけない精神の未熟さ故に、僕の言葉を真正面から受け取る。当然なんの疑いもなく受け言葉は、頭の中でそのまま理解されるので、身体への反応も早く、そして激しい快感、として現れる…一瞬痛いのか、、と思うほどの叫び声をあげるときがあります。それは痛いのではなく、快楽が強すぎると、痛みなのか、気持ちよさ、、なのか、脳が追い付かないような感覚になるよう。それは、男性では決して知るよしもない、快感、、であり、大人の女性ら、知らないまま年老いていくのがほとんどのソレを、まだ年端もいかない、当塾ら入校資格に満たない琴葉ならば、当然かもしれません。この、琴葉との出会いは、当初なんでもないことでした。
胡桃を迎えにきた母親が、琴葉を連れてきたことでした。
おとなしく、恥ずかしがりやの性格は姉の胡桃に似てますが、それより、さほど姉と変わらない身長、と、一目でわかる、乳房の膨らみ……….
年齢を聞くまで、胡桃と年子、若しくは双子?
とまで、思いました。
だが、着てる服は幼さを醸し出すようなアニメキャラのトレナを着た出で立ちは、年齢を聞いたあとには、なるほど、、、、と思いましたが. ……….まだ、講義が終わってない時間の間、当塾のスタッフと戯れ、

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