2021
03.13
03.13
「え?パイズリ? いま忙しいから無理です」めちゃめちゃムラムラしてしまった僕。
いつものようにパイズリをお願いしてみたら、
あまりにも冷たく断られてしまった。だけど、こんなくらいでは全くめげない僕。
少しでいいからおっぱい見せて、と続けて懇願してみる。すると彼女は少しだるそうに、
しかしまんざらでもない様子でチャックを下ろしていく。
「え……。はい、これでいい?(笑)」いやもう、はい、素晴らしいと僕は喜んだ。
なんとか服に収まっているおっぱい。
それが、彼女が少し動くだけでたゆんたゆんと形を変えていく。ああ、たまらない。これはもう…擦りつけないと収まりませんね僕は彼女の目の前へ、おもむろにイチモツを出してみる。「え、なに…(笑) 今日は絶対手伝わないからね(笑)」がっちがちになっているイチモツを見て見ぬフリする彼女。
それがまたムラムラを掻き立ててくるのだくう。僕は我慢汁でぬるぬるになっているイチモツを、彼女の手や、ぷにぷにの頬や、でかいおっぱいに擦りつけていく。…ああ、たまらない、早くこのデカパイに挟まれたい…すると彼女は、姿勢を変えてあきれたようにこう言ったのだ。「も……」
「おっぱい出しとくから…勝手にずりずりしていいよ」フレムレト:59.94fps
フレムサイズ:1920px×1080px
デタ容量:1.87GB
フ