2021
03.11


今宵のお相手は「ゆいちゃん」黒髪ストレトのさらさらヘアでえちえちなこととは無縁そうな見た目…今から、この子とあんなことやこんなことをすると思うと…服装はいたってシンプルな普通の女の子って感じ。ホテルに着いて、お話をしてさっそく服を脱いでもらうことに。ほんのり柔軟剤の香りと、なんともいえない「ゆいちゃん」のメスのにおいがまざって僕のアソコはムクムク…
たくさんの人にまだ触れられえていない、その白いすべすべの肌を早く触りたい衝動を抑えるのにこちらは必死。
ゆ…ゆいちゃん…そんな目で見つめられると…「えっちなことする?」って…本当にいいの?今日何するかわかっているよね?そんな可愛すぎるゆいちゃんに見つめられると、僕も我慢の限界。僕の息子も、パンツの中は窮屈だと怒っています。ゆ…ゆいちゃん。じゃあ、始めようか…引き締まったお腹周りに、張りのあるおっぱい…こんな美味しそうな体をいまから好きなようにしていいなんて…ゆいちゃんのアソコは、もうヌルヌルしている…クチュ…クチュ…触ると、ゆいちゃんが「ア…」と吐息が漏れる…さらに指を挿入すると、経験の浅いゆいちゃんの狭いおま〇こが絡みつき吸いついてくる…こんな名器に、息子を挿れた日にはすぐに昇天してしまうに決まっている…徐々に、ゆいちゃんの吐息が早くなってくる…「ア…アァ…ハァハァ…」その声に興奮した僕は電マでゆいちゃんのくりちゃんを攻めることに…可愛い顔をゆがませ、本気汁を分泌させながらゆいちゃんは絶叫にも似た喘ぎ声で部屋まで響かせる。「だめだめ…それ以上したら…ハァハァ…アァァァァ…」J

Comments are closed.