02.19
もう説明は不要でしょう近寄りがたいほどの極上美女のいあんちゃん登場
太ももの裏にシム線が入る黒パンストが色っぽさを加速していますいい女オラを醸し出しながら女社長みたいなポズで座るいあんちゃん。
色々ポズをとってもらった後、おもむろに立ちバックの体勢からアソコの匂いをクンカクンカ
甘い香水と汗とアソコの匂いが混じってチポが即勃ちする匂い
足の裏でいつもの顔面ウォッシュから足の指舐め
キスからピンクの可愛い乳首をペロペロするとピンピンに乳首は勃起し、乳首は弱いのか大きな喘ぎ声が
そしてピンクロタでオナニしてるのをガン見しながらシコシコ
すっかり大きくなったイチモチを美脚で足コキ
パンストを破いてワインレッドのパンティをピラっとめくるとマコはもうすっかりグチョ濡れ
出来上がったマコに電マを当て指を入れかき混ぜるとよほど気持ちいいのか激しく喘ぎ出しイッちゃういあんちゃん。
溢れ出したマンジュスをベロベロクンニして味わうと、いあんちゃんももうすっかりその気
乳首を舐めてもらいフェラチポ咥えてる美人の顔って何でこんなにエロいんでしょうか(笑)
ジュルジュル音を立てながらいやらしくしゃぶりつくします
騎乗位の体勢でドロドロのチポとマコをこすり合わせると、いあんちゃんも興奮してきたのか腰遣いが激しく
バックからも擦り合わせてるいあんちゃんも我慢できなくなったのか、何と「入れていいよ」の声
それを拒むやつなどいるだろうか、いや、いない
ここぞとばかりにバックから生挿入激しく形のいいケツを見ながら突きまくります
腹ばいにしてケツを叩きながらさらに激しく突きまくります
そして横向きにして綺麗な美脚を眺めながらピストン
正常位からも激しく突きまくり騎乗位へ
自ら腰を上下に動かし激しく感じまくるいあんちゃん
最後は美脚を抱えたままの正常位からいあんちゃんの中に大量ザメン放出してしまいました
パンストにぶっかけようしたんが中で出してしまったのは失敗か成功か(笑)JJ