2021
02.15


女性専用のエステサロンで働く「みほさん22歳」。休みの日もエステに通ったり、自分磨きを欠かさない色白の小顔美女。家庭的な一面もあるみたいで、インタビュでは赤裸々にプライベトを話してくれる。しかし、エッチな事はまだまだ発展途上、うぶなからだに教え込むように男の愛撫が始まっていく。ツヤツヤの美肌が徐々に露わになっていき、清潔なブルの下着が顔を出す。普段とは違ってマッサジされる側になった彼女は男に身を任せていく。照れに照れている彼女だが、敏感なところを責められると可愛い吐息が早くも漏れ始める。胸の鼓動がこちらに伝わってくるほど興奮し始め、華奢なからだを震わせる、みほさん。男『乳首、性感帯なの?』女『..うん』男『さっきなんで言わなかったの?』女『..はずかしくて』うぶな彼女だが、喘ぎ声は大きくなり、下着には卑猥な染みが広がっていく。股を大きく開かれ、パンツの上から擦られただけで淫らに喘ぎまくる彼女。男のテクニックに絶叫をあげて何度も絶頂を迎えてしまう。フラフラになりながらも洋服を脱ぎ、カメラに向けた表情は熱っぽさが残る。攻守交替、反り返る男根を綺麗な指でしごき、収まりきらない小さなお口で肉棒を咥える、みほさん。拙い所作だが、味わうように亀頭に舌を這わせ、じっくりと舐め上げていく。そして、彼女のスレンダボディを貫くようにガチガチの巨根がゆっくりと挿入される。細い腰を掴み、激しいピストンが繰り返されると甲高い絶叫が響き渡る。ヘトヘトのままベッドに移り、騎乗位でゆっくりと腰を動かし始める、みほさん。下から小刻みに刺激をすると『んんっきもちっぃあぁんあぁぁん』人が変わったかのような痴態を魅せてくれる。

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