02.14
今回登場するのは、美容系の専門学校に通っている小生意気な若娘のMちゃん。本人は気付いてないだろうけど、若さの象徴と言うか、Mちゃんから漂う人生舐めきった感がなんともな感じがして好きだわw 歳を重ねるにつれて懐かしさを感じてしまうこの寂しさと言うかなんと言うか。さてさて、この日初めて会うことになるんだけど、とりあえず駅で待ち合わせしMちゃんと合流。お腹空いてるか聞くと、お腹空いてるって言うから、せっかくだしちょっとおしゃれなカフェバみたいなところ連れて行って、ご飯でも食べながらMちゃんの話を聞いてると、どうやら美容系の学校が忙しくてあまりバイトができないらしく、それだったらと思い、今流行りのSNSでパパ活中らしいんだけど、どうやら若いってだけで引く手数多なんだってま、その中の一人が俺でもあるんだけども汗w もう時給いくらとかでバイトするのがアホらしいってw よし俺が社会の厳しさを教えてやろうと思ったとか思わなかったとかw煽てると調子に乗ってバカみたいによく喋ってくれるMちゃんなんだけど、女の話ってホントつまらないから長時間も聞いてられないじゃん?で、聞き役も飽きてきて早くセックスしたいから店を出て部屋に直行!部屋に到着するなり、まずはちょっとまったりしながらイチャイチャ。そしてその流れで一緒にお風呂入ってそこでもイチャイチャ終始恥ずかしいって言う姿を見て、最初は性悪だと思ってたけど意外に可愛いじゃんって思ったり♪で、ベッドに移動してMちゃんを美味しくいただくことに♪ ベロチュしながらMちゃんのアソコも一緒に弄ってたんだけど、俺はすぐに気付いたこれ名器じゃね?そこでMちゃんに聞いた、俺『何このザラザラこれよく言われない?』Mちゃん『名器って言われる。だってヤッた人みんなすぐ逝っちゃうもん。』だってさムフッ♪そんなこと言ったら早く味わいたいじゃないかと思い、早速フ