02.12
今回登場するのは、奨学金を使い、無理をして大学に通い、そのせいで、結果的に風俗で働くことになった愛嬌たっぷりのRちゃん。いや昨今の社会問題だよねw ま、そのおかげで若い女たちが続々風俗や援交とかパパ活のような、体を売る方面に流れてきてくれるんだから奨学金制度ってホントいい制度だよね♪そんなRちゃんなんだけど、まだ風俗嬢になって一週間も経ってないらしく、毎回緊張するみたいで、案の定この日も最初は緊張感が伝わってくる感じだったんだけどこういうのなんかいいよね♪部屋に到着してもまだ緊張してるみたいで、なんならまだ慣れてない感じがしたから、俺は会って早々に、「いつエッチしたの?」とか「エッチは好き?」とか適当に聞いた後に、思い切って「エッチしてもいい?」ってキモい感じで聞いてたら、『え”お店に怒られちゃう↓』ってゆうまさにテンプレ回答をしてくれるその感じ萌wよし、これはもう駆け引きなしで若めのセフレと遊ぶみたいな感じでいこうと決め、シャワもそこそこに、プレイ開始まずは普通にイチャイチャしてスキンシップをとりながら、Rちゃんの豊満な体に密着して弄ってたら、Rちゃんもう濡れてやんのw なんだ体は正直に反応するのかよって思いながら手マンしたら、感じまくってくれて、何度も逝ってくれるRちゃん♪攻守交代して、もちろん俺の肉棒を咥えさせるんだけど、舌使いが上手で、丁寧に舐め回してくれて、これがホント気持ちいぃんだわ♪また、お願いしたらパイズリもぎこちなくも頑張ってしてくれたりしてホント好感が持てるぅんだわはい。しかし、ちょっと待てここまで結構な時間が経ってるけど、Rちゃんと本番できるとは決まっていないw もうRちゃんのマ○コに入れたくて仕方ない俺は、Rちゃんが攻めてくれている最中に、ついに小声で