12.25
若草色の胸元がぱっくりと開いているシャツにミニス姿のまなさんが、彼氏におねだり。彼氏はまだ眠っていて全然する気がない様子。関西弁でおねだりするまなさん…色っぽい。体をなでなでしつつ、胸を自分で揉みながら誘惑します。「したいよ…」って、大きな胸をシャツの襟首から外に出すと、紫のブラがポロリ。そしてブラから爆乳を引っ張り出しますが、なかな手を出してくれない彼氏。そんな彼氏を尻目に自分の乳首を舐め、おまんを弄り始めるまなさん。指先がめり込む程の弾力たっぷりな爆乳を鷲掴みします。「これ、使っちゃおうかな?」って電マを取り出します。まずは乳首の周りをなでなで。体をびくつかせて反応する感度抜群のまなさん。今度はクリに当てただけぐにイッちゃうまなさん。そしておっぱいビンタ。彼氏の顔の上に覆い被さり、見事に熟れた爆乳が丁度乳首が舐めやすい位置に垂らしてみます。そして爆乳をパンツ越しに押し付け、パンツも脱がして、ちんに直接、爆乳を押し付けます。既にビンビンになったちんの先端に、爆乳を圧殺させます。次にパイズリ。ゆっくりゆっくりと爆乳を左右にこねて、爆乳の合間にすっぽりと隠れてしまったちんを刺激します。「すごいおちんちんの形がわかる…欲しい…」と、ここで上半身を完全に脱いで、パンティを横にずらして騎乗位でセックス。思わずちんが入る時に、気持ちよ過ぎて溜息が出てしまうまなさん。自分で前後に激しく腰をグラインドさせて喘ぎまくります。今度は仰向けになって、自分の乳首を左右舐めて、正常位で挿入。彼氏が腰を動かすたびに、大きな声を上げて快感を訴えます。ハメられたまま胸を鷲掴みされたり、乳首を舐められるのがかなりスキなよう。「今度は後ろね」って、四つん這いになってのバック責め。たわわに実ったおっぱいが激しく前後に揺れます。そしてM字に開脚させられ、バックリと開いたおまんをペロペロ。横に寝た状態でハメられたまま乳首を中心にして舐められます。最後は爆乳に挟んでもらって、狭射しちゃいました飛びが良過ぎて、まなさんの口の中にまで飛んでしまいました。「おっぱい開いてみて」って彼氏が言うままに胸を開いてみると、爆乳の合間にべっとりと飛び散った精子が見えてきました。