2020
12.25


「1ヶ月半後の本番」
処女喪失後の様子を撮りたいという監督たつての希望により、撮影が組まれました。喪失から1ヵ月半の間、1人と2回したそう。そしてもっとセックスにハマりたいというゆうこちゃんに、男優さんがカラミます。まずは後ろから抱きしめつつ、乳首をコリコリ。そしてディプキス。キスしながらも乳首責めはやめません。「気持ちいい?」「気持ちがいいと、嬉しいの?」という問いに笑顔で頷くゆうこちゃん。「入り口の辺りはまだ痛いけど奥のほうは気持ちいい」と答えるゆうこちゃん。対面して、自分のおちんち○を触らせる男優さん。「どうなってる?」「硬くなってきている」「反応してくれると嬉しいからねひとつになりたいから」そう語りながら、男優さんはおちんち○を握らせ続けます。そしてフェラ。まだぎこちなさは残るけど、彼女の一生懸命さは画面を通じても伝わってきます。いよいよ正常位で本番。「痛いかもしれないけれども、入れてほしい」「やっぱり・・・痛い」と、そのおまん○の中の痛みに耐えるゆうこちゃん。「痛いだけじゃない。嬉しい・・・。」というゆうこちゃんの声に合わせて、徐々に腰の動きを早める男優さん。男優さんが仰向けになって、そこに覆いかぶさるゆうこちゃん。下から突かれるたびに、だんだんと嫌らしい声を上げていくゆうこちゃん。そしてその爆乳の合間にちん○を挟み込んでの狭射顎のすぐ下まで精子が飛んでいきました。初めてセックスで感じたそう。「ソフトSM」
随分と大人っぽくなった雰囲気のゆうこちゃん。軽いSMチックで責めてみます。「こういう世界があるのって、なんとなく知ってはいましたけど・・・ちょっと大人の匂いがします。」というゆうこちゃんの手首を縛り、天井に繋ぎます。首輪もして、いよいよ愛奴の完成。ロタを乳首に押し付けます。「体の中に(振動が)響いてくる・・・」といいつつも、初めての体験にかなり興奮状態になっているゆうこちゃん。押し込むと爆乳にロタがめりこんで隠れてしまいます。下着も剥ぎ取り、直接おまん○のクリに直接、ロタで刺激を与えていきます。「足が(力が入らない)・・・」「自分でオナニしたときよりも、気持ちいい・・・」と本気で感じまくっているゆうこちゃんに対して、「もっともっと、気持ち良くなるからね。」と応える男優さん。「気持ち良いことに集中してみなすごくいい表情しているね・・・もっと大きな声を出してみな。」という男優さんの言葉に堰を切ったのか、もう、「気持ちいい」という言葉しかでてこないゆうこちゃん。胸を両腕で絞り込んで。更に仰向けになってクリに強く、強く、電マを押し付けると「何かでそう」腰をカクカクして、潮を吹かされちゃいました。勿論、ゆうこちゃんにとっては初めての潮吹きで、息も絶え絶え。
「痛かったけど気持ち良かった。死んじゃうかと思ったほど、気持ち良かった。」

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