2020
11.30


エロ小話、テキストスクロル ナレション付き
麻衣のオニャンコさんは
毛も薄く花ビラは肌色
クリさやから
ピンクの5ミリくらいの
肉球が飛び出していた
まるで芸術品のようだった。
麻衣の体からでた液体をなめた
なんとも、たとえられない味
俺は麻衣のオニャンコさんが
グチョグチョになるくらい
舐め回した
気が付くと麻衣が
あぁとかうぅとかうめいていた
舌を思いっきり出して
麻衣の割れ目の中までなめた
その後俺たちは抱き合い
キスをして下半身を

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