2020
11.28


ご覧いただきまして、ありがとうございます。タイトルどおりが、レズの映像。
中に双頭ディルドが出てきます。
だからサムネにしたんが、恐ろしいことにこれとほぼ同じものが江戸時代にはあったんだそう。
まあ、材質は木が。
男用の穴は瓜を二つ割りにして使ったりなんかしたようね。
籠で運ばれてる大名が道中にムラムラしたらその気配を臣下が悟って瓜畑からひとつ取ってきて割って「どうぞ」と差し出す。
どんな妄想をしたものか、使い終わったらそこらへんに捨てておく。
後に同じ大名が同じ道を通ったら瓜畑から瓜の子供が現れて「お父上」と言った、なんて小咄があります。
男用には明治期になると専門の道具が作られてますね。
竹や木の筒の内側にクッション材を入れ、ビロドの布で覆ったものだったみたい。
なんか高級感ありますね。よろしくお願い申し上げます。

Comments are closed.