10.20
妹の娘で、まだ中の①なんやけど
妹とは家が近いもんで
よくお互いの家を行き来して交流は深い方
その、めいっ子が幼い頃から
よく遊んであげてるせいもあってか
私にかなり懐いてくる
そんなもんで、余計に可愛い
で、ぶっちゃけ結婚したいと思ってる
何を馬鹿な事をって世間の人たちは思うやろうな
でも、私は結構本気
だからって私だって現実が分かって無い訳じゃない
当然、身内からはそんな事反対されるに決まってる
だから、どこか知らない地で
めいっ子と2人で暮らせる家を建てて
そしてのんびり暮らそうかと
ほんとは見せたくないんやけどね
二人の間で起こった出来事は
でも夢を達成させるにはお金も必要なんよ
だから、こうやって公開してるわけ
少しでも足しになればと
［］
家の家事をしていためいっ子。
媚ヤクを吸わせてみた。
普段から私がタバコを吸っているのもあって、
本人はタバコだと思い込んでいたが。
「喉が辛い」とめいっ子。
味はお気に召さなかったようだ。
それからしばらく様子を見ていると、
徐々に意識が朦朧としてきためいっ子。
実際に他人に使った事はなかったが
やはり効果あり。
介抱するため、部屋まで連れて行く。
「締め付けてる服を脱いだ方がいい」
と言って、めいっ子の服を脱がしていく。
抵抗されるんじゃないかと、
半分おどおどしていた私だが、
そんな心配とは裏腹に、
なんの抵抗もなくすんなりと下着姿に。
決して寝ている訳ではないのだ。
ちょっと意識がフワっとしているだけなので
抵抗しようと思えば抵抗出来るはずなのだが
これは私を受け入れてるって事なのか
それとも媚ヤクが効いているからなのか
どちらにせよ、めいっ子が受けならばと、
私は段々と敏感な部位に手を伸ばしていく。
するとそのての動きに敏感に反応するめいっ子。
この辺はやはり媚ヤクが効いているみたいだ。
激しくなる私の手の動きに、
最終的にイってしまうめいっ子。
ここまでくれば大丈夫だろうと、
私のイチモツをしゃぶらせてみる。
めいっ子の口の柔らかい感触が堪らない。
気持ちよさに私も半分意識が朦朧としかける。
我慢できなくなった私は、
何も付けずに生のまま挿入しようとしましたが、
めいっ子のアソコは思いのほかキツくて入りません。
そこで私は膣内をかき回して愛液をたっぷり出させてから挿入。
そして、なんとか入りました。
キツくもそれでいて、柔らかくまとわり付く
膣内の感触を確かめながら奥まで出し入れを繰り返す。
気がつけば中でイってました。
事が終わった後は、呼吸穏やかに寝入ってしまっためいっ子。
今回の出来事で、よりめいっ子を愛してしまった私は、
出来れば近いうちに、このめいっ子を
何処か誰にも見つからない所へ
連れ出してしまおうと思っています。
–
本編では顔出し。
途中より薄暗く見ずらい映像が、素人撮りの為ご了承ください。
収録時間 WMV 約16分53秒
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