2020
10.31


前回の実習に参加してくれた看護学生さんから「もっと実習がしたい」と連絡がありました。
なんて勉強熱心な学生さんなんでしょう。日本の医療のため、私の体、いくらでもお貸しします。前回はワンピスエプロン姿にナスキャップという、クラシカルな看護婦さんの格好での看護実習でしたが、
今回はパンツスタイルで実習に臨んでくれました。病院での実習中の看護学生さんって感じがしますね。そこで「入院中の患者の体を使って実習を行う」という設定でおこない、さらに、
「女性の出産の大変さを理解するために男性も肛門を使って疑似体験する」という名目で
男性に対する「助産実習」が行われるという設定も加えております。普段こういう感じで着ている実習服をこんなところで着てもらって射精看護してもらう
毎度のことながら、背徳感半端ないね。
まずは消毒聴診器で陰茎と睾丸の脈拍を確認します。そして検温。ペニスに直接挿入して測ります。ここで、射精看護実習に入る前に「助産実習」に移ります。
医療用のアイソレションガウン、フェイスシルド、ヘアキャップを装着。浣腸液とロションを注入していきます。浣腸液を入れた状態で器具を出し入れしていきます。次にビニルエプロン、ゴグルに付け替えて射精看護実習に移ります。あくまで医療行為。淡々と事務的に手を動かします。看護学生さんのやさしい看護に耐え切れず精液が弧を描いて飛び出します最後に、萎えたペニスの状態を聴診器で確認して終了。
18歳以上で、同意の上で撮影しています。
を一切禁じます。
また、第三者に譲渡販売等の行為を行う事を、一切致します。

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