10.30
ロションパイズリ好きの方はこちら
青いレオタド姿。胸の合間から爆乳を外に出して。ロションでネトネトにさせます。マッサジするように胸を揉み揉みされ、胸の形がいびつに変わります。真っ青なレオタドを着たままおもむろに胸をぽろりと出してロションを…とろり、とろりと自分のおっぱいに垂らします。そして男優さんの腕をパイズリします。そして足も…ロションのぬめりで、まなちゃんも気持ち良さそう。胸もロションでてかり、まるで水風船のようにぱんぱんになっています。そしていよいよちん○の先端に乳首を押し当てて、ずりずりしつつ、おっぱいの合間に挟みます。「おちんち○(おっぱいで)隠れちゃうね」もうロションで、男優さんのちん○もまなちゃんの爆乳もぬるぬる。そして狭射「ほら、いっぱい出た」って、指くってカメラの前に精子を見せてくれるまなちゃんでした。
とにかく4Pで狭射したい方はこちら
赤の下着姿。背後から男優さんに胸を揉みくちゃにされてしまいます。その赤い下着は、胸元が細い紐で辛うじて胸をささえている構造になってます。そして振り返り際にキス。大きく大きく、両手で円を描くように胸を揉まれます。そして絞り上げるように胸を握られ、その先端にまるで絞られて飛び出したかのような勃起した乳首の先端をぐちゅぐちゅと舐められるまなちゃん。「僕一人じゃ、この胸を揉むのに足りないね…」という男優さんの言葉の後、複数の男優さんが登場。両脇から次々と手が伸び、下ではクンニされ、両側からそれぞれ一つの胸に男優が一人付いて、その見事な胸を舐め始めます。複数の男優さんに同時に責められて、快感によがりまくるまなちゃんの股を思いっきり大きく広げさせて、更に激しくクンニされていきます。指マンに思わず腰を動かしてしまってるほどに感じまくるまなちゃん。そして下着を着けたままパイズリ。まなちゃん自身がしっかり掌で爆乳をホルドして、男優さんが前後に腰を動かしパイズリします。いよいよバックから挿入。髪の毛を振り乱して快感に耐えるまなちゃん。正座した状態でバックから入れ続けます。そして男優さんの腰に手を当てて、騎乗位。腰をカクカクと前後に激しく振り、更に快楽に浸りたいようなまなちゃんは、騎乗位でハメられながら別の男優のパイズリを続けます。狭射から思いっきり上に飛び、顔にも濃い精子がかかってしまいました。ここで下着をめくり、ようやく胸を露にします。正常位でハメられているまなちゃんの体にもう一人の男優が馬乗りになります。「ああ…いい…」としか言えず、最後は狭射放心状態のまなちゃんでした。
やっぱりパイズリでしょうという方はこちら
汁男たちが登場し連続パイズリの始まり。ライトブルのキャミソルをそっとはだけ、露になった胸を使い、パイズリを始めます。立ったままの男性の元に膝立ちで近づき、爆乳で挟み込み、ゆっさゆっさと上下左右に胸を自分の両手で中央に寄せてパイズリします。その胸の中で余りもの気持ち良さでちん○をすっぽりと挟まれたまま続けて射精してしまう男優たち。それに応え、涎を垂らしながら一生懸命パイズリし続けて次々と男優をイカせてしまうまなちゃん。連続して狭射してしまうので、どんどんその見事な爆乳が精子で汚されていきます。仰向けになっての馬乗りパイズリでは、まなちゃんの鼻の下まで勢いよく精子を飛ばす男優もすっかり顔も上気して、ヘロヘロになりながらも次々とパイズリで男優たちをイカせ続けるまなちゃん。そして男優さんがあお向けになり、まなちゃんが覆い被さるように男優さんの股間に胸を近づけてのパイズリいつ果てるとも無く、パイズリが続くのでした。