2014
10.04

母の嫉妬 DSE-795


いつまでも私だけのものと思っていた。溺愛する息子に恋人が出来た事を知り、猛烈な嫉妬心が私の中の本能を目覚めさせた。可愛い子供たちの愛を独占したい私。ある日、買い物から帰って来ると、部屋で息子とその恋人が求め合っていた。嫉妬で高ぶる体はもう止められない。成長した息子たちは母の言いなりである事に違和感を覚え始める。玩具のように扱われてきた息子が母を戒める。屈折した愛欲の果てに母が見たものは。息子を溺愛する母と息子たちの禁断の行為をご覧ください。

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