01.16
- 哀希
- 2504
- 2012/10/06
動画を表示
ご購入の前に
動画の冒頭にもありますが、この動画は完全拘束というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したもの。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりしてあります。
ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。
またこの動画内に見られる「呼吸制御」というものは大変危険な行為。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。
動画
「とりあえず、これしないとな。首輪したらおとなしくなるから。」
そういって彼は私の首に赤い首輪を嵌めた。
首輪をしたらおとなしくなってしまうのは確かだ。
首輪をしたら抗えなくなる
隙間もないくらい首輪はぴったりに嵌められて、それだけで体は反応しそうになる
そして彼は私の手を上に上げて腕の付け根までストレッチフィルムで巻いてしまう。
もちろん顏も一緒にラップに包まれてしまう。久しぶりの圧迫感。
その後コルセットの紐が少しずつ締められる。
少しずつ迫る圧迫感にどきどきする。。
紐を締め終わるとコルセットの上からラップが
その圧迫感に体は過敏に反応していた。
息も、あがっていた…
そして、何故だか悦びからの涙がにじみでる。
私が泣いている間に彼は足先以外をあっという間に巻いてしまい、私は立つのがやっとの状態になって。腕が次第に辛くなってくる。
腕が落ちてくると、顔も下向きになってくるのでそれが気にいらないらしく姿勢を正されさらにラップで矯正される
そんな私を放置して彼は着替え始め、それが終わると、彼は漫画を読み始めた。
自分の吐息で曇ったラップからうっすら見える彼をみていた
いつまでこのままなんだろう、と思いながら。
まるでオブジェのようになった自分は今彼の中でどんな存在なんだろうと思いながら。
おもちゃなのか、人形なのか、はたまたオブジェな
そんなことを虚ろに考えながら、縄酔いのごとくラップの圧迫に酔いしれぼぉっと彼を見ていた。
思い出したかのようにたまに私に触れる。乳首やわき腹をそっと触る・・・
それだけで私の体は反応し、出す気もないのに声をあげてしまう。。
自分の体が恥ずかしかった。
体中が性感帯になったかのように、触れられる全てに感じてしまっている自分がいたから
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