09.19
そんな女の子は桃ちゃん。黒髪色白スレンダの目がクリっと愛らしい女の子。オッパイがチッパイで本人はコンプレックスのようが、自分は構いません。かえってロさ強調でいいい。
ベッドで裸になってもらったら、首輪をつけ腕を後ろ手に縛ります。首輪からの縄で引っ張りまわせる状態。
「どう?気分は?」と聞くと、ニコっと笑いながら「なんか犬みたい。」というので、
「犬じゃないよ。メス豚だよ。」と強烈な言葉攻めをします。彼女は嬉しそうに笑います。
とはいうものの、ここまでのシチュエションで自分的には充分OKで、彼女も満足しているみたい。よって、プレイ的には普通に進みます。
まず手を後ろに組んだまま、口だけ仁王立ちフェラをやってもらいます。
彼女のフェラは吸い込み系で、手を使ったらもっと気持ちよかっただろうと少し後悔します。
それでもチンポはギンギンになったので、早くも彼女のマンコに生挿入します。一応メス豚扱いにしている体なのでバックからズボっと入れます。
バックでズボズボピストンし、可愛く喘ぐ彼女を見てやっぱり言葉攻めをしたくなってきました。
「桃はチンポ大好きな淫乱女」
「桃はチンポ大好きな淫乱メス豚女」
「メス豚女の桃にもっとチンポで突いてください」
「桃の淫乱オマンコもっと突いてください」
「桃のヤリマンマンコもっと突いてください」
言わしてるんが、同時に彼女はかなり感じています。彼女の尻を両手で鷲掴み、叩きつけるように何度もついても彼女はより感じてきます。
「今度はメス豚の桃にご奉仕させてください」
と言わせ、騎上位でご奉仕してもらいます。
首輪と腕輪を取り、彼女に跨ってもらいます。
彼女は綺麗なM字開脚で、チンポを先っぽから根元までじっくり味わうように腰をゆっくり上下してきます。
これが絶品で、お尻をピタピタ叩きつけることなく絶妙に宙に浮かせたまま上下してくるので、マンコの感触だけがチンポに伝わってきます。手も自分の体に乗せるのではなく、体の横に付けているので、今自分の体に触れているのはチンポを包み込んでいるマンコだけという状態。
うわ〜スゲ〜っと思っていると、彼女はその体制のまま自分の乳首をいやらしく舐めてきます。これで、今自分の体に触れているのはチンポを包み込んでるマンコと乳首を舐めている舌だけという状態になりました。
彼女のスゴ技にすっかり金玉の精子が発射寸前となり、正常位で一気に突いて、大量の精子を彼女の膣奥に発射してしまいました。
動画時間21分04秒
18歳未満の方の御観覧ないし御購入する事は上してはいけません。■に登場する人物は18歳以上の成人で同意の上で撮影を行っております。■ご購入されたは個人においてのみ、お楽しみいただきますようお願い致します。