01.16
- ダディ
- 1942
- 2012/09/26
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ご無沙汰しております、ダディ。
ここ2ヶ月、出張に次ぐ出張で
可愛い娘達を観察する暇がないほど
忙しく働いておりました。
東北へ出張の為、8月、9月と自宅を空けており
やっと出張を終え、家に帰ってみれば
娘達の多少の変化も見受けられました。
次女はどうやらお付き合いしている男性の部屋で
泊り込んでしまっているようで9月初旬から
殆ど家に帰ってこなくなり
恥ずかしながら父親の尊厳が失われている状態（汗）
そして驚くことに三女は髪を黒く戻しておりました。
微妙な年頃の為、本人から理由などは一切聞いておりませんが
どうやら意中の男性の好みではないかと
勝手ながら推測しております（笑）
なにはともあれ、一度脱線しかけた三女もやや落ち着いたようで
父親としてはほっとしておりますが。
しかし最近では私を男性と意識し始めているようで
下着類の洗濯でも一緒に洗ってほしくない
など、うちの奥さんにグチを言っているよう（汗）
不甲斐ない父親ぶりを露呈してしまってますね。
そして、久しぶりにこのサイトを覗いてみれば
ある方法で無気力状態にし、楽しんでおられる方が
多いと見受けました。
それらを見ている内に私も他の出品者の方に感化されて
たまたま最近、私の病院通いで手に入ったもので
軽い気持ちで試してみること。
家族が寝静まった深夜、コッソリと自分の寝室を抜け出し
三女に部屋に入ってみれば、そこには寝静まった三女の姿。
驚くほど効いているようで、雑誌を読んだまま完全に
昏睡状態に陥ってしまっているように見えました。
下着の上から軽く触れる程度で考えておりましたが
全く起きそうになく、この許される状況に
当初の予定とは違いドンドンと
のめり込む結果に。
数年前に一緒にお風呂に入って以来の三女の裸。
小ぶりだった乳房は私の手をもってしても
ハミ出るほど成長しており
弾力はまさしくプリンのよう。
その真ん中に浮かぶ小島は純粋なピンク色ながら
触れれば硬直するほどに成長しておりました。
昔、三女と一緒に入ったお風呂で
触れた時は無反応でしたのに（笑）
そしてまだ全てが生えきってないと
思わせるほどの薄い陰毛。
初めてこの手で触れようとする実の娘の陰部。
全てが異常だとは理解していても
本能には逆らえず三女の陰部へ伸ばされる私の指先。
これまでにも経験がないほど全神経が私の指先に。
始めは少しだけ触れたつもりなのに
指先から伝わってきたのは
しっとりと湿り出した感触。
擦っていけば、やがて糸を引くほどに
濡れてしまう三女の陰部。
昏睡しながら、いやらしくも感じているよう。
私はズボンを突き破りそうなほど
突っ張ってしまっている息子を押さえ込みながら
初めて味わう三女を時間を忘れてしまうほど没頭して。
映像では時折、手が震えてしまってます。
実際、これほどの緊張と快感を同時に味わえるとは
考えてもおりませんでした。
顔にモザイクはございません。
動画
1つ 10：19
WMV形式
注意
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
は公開する事を目的として、あくまでもシチュエション動画として撮影しました。
は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮ではありません。
画像、動画等のを一切禁じます。
