2014
08.11


<調教監獄コレクション>
「拘束生ハ奴隷犬①オリジナル官能編集」(収録時間「9:33」感謝奉仕品)

(日本本土から遠く離れた絶壁の孤島、そこには女たちを大量に監禁し奴隷として飼育するための収監施設が隠されていた。その存在は社会に知らされることはなく、女たちの叫びも涙も誰に届くこともなかったのだ-そんなコンセプトで始まるあの人気シリズ「奴隷」。壮大なスケル感が好きで、僕も大ファンだったのが、その「奴隷」のコレクションの中から観たい場面だけをつなぎ合わせて一つのコンテンツにしてみたらどうだろうという発想で作ってみたのがこの「調教監獄コレクション」。)
(いろんな種類の調教シンが出てきて観る者を飽きさせない「奴隷」シリズが、1本ずつは長編で、今日はこういう場面(例えば「浣腸シン」とか「レズ調教シン」とか云う風に)だけを観てみたいというような時には不便ではないでしょうか?そんな時に重宝するのではないかと思って作ってみたのがこのコレクションというわけ。)
(女優別という考え方もあるかと思いましたが、僕自身は「登場女性」というよりも「シン別」で観ている方だったので、単純にそれにしたというところ。)
(もし宜しければ感想やご意見などお寄せ頂けるとありがたい。)

(今回のテマは「拘束生ハ」、画像のように4隅に固定錠のようなものがついた大型マットに「奴隷」を括りつけワンワンスタイルでバックから挿入するといった、映像的にも「サマになる」と思われるこのシンを選んでみました。)
(ワンワンスタイルというぐらいなのでやはり「犬」のイメジということもあり「奴隷犬」と名付けたというわけ。)
(次の「奴隷色」シリズなどでは殆ど見かけなくなってしまったからなのか、何となく印象に残っていたのでした。)
(改めて今回こういうやり方で観てみると、思った以上にインパクトがあって悪くないような気がします。)
(お役立て頂けたらありがたい。)

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