08.11
「抜き動画コレクション8問答プラチナ娘1」(収録時間「17:15」数量変動品)
(今回「プレミア娘」として出品しようとしているコレクションは、僕としてはあの「問答無用が一番輝いていた時期」のもの
と思っていて、この時期「業界の暴れん坊」としてかなり契約スレスレのことをやってしまったのではないかと考えています。)
(なのでモデルたち自身もこんなことをされるのは「本当に皆初めて」みたいなことが起きていて、こんな映像は「業界初日本初」というような時期だったように思います。超有名になって多くの人に認知されるようになった頃には、噂を聞きつけた「まともなモデルたち」は敬遠するようになったからか、モデルたちの質は、正直落ちていったように感じます。)
(そういう意味で「まともなモデルたち」がまだ問答無用に出てしまっていた時代、それは観る方の我々からすれば「プレミアム」な時代だったと言えるかもしれません。)
(評判がいいようであれば、そんな時代のコレクションを僕なりに選んで「プレミアム娘シリズ」としてやってみようかと思っております。)
(正直希少価値という点でもこの頃のものは後のシリズよりも更に残っていないかもしれません。画質自体は若干落ちるようなところもありますが、モデルの質の良さやスタッフの熱情みたいなものが画面からも伝わってくるような気がします。)
(日本初俺たちが最先端という感じが、観る者にも何か勇気を与えてくれるような気がしたものでした。)
(この時、ここで、チャレンジされたことが、その後の業界の幅を大きく拡げたようにも思えます。女優たちもあそこまではしなくてはいけない、みたいなラインが格段に上がったのではないかという感じがします。)(そういう意味では、出演していたモデルたちにもまた「自分がパイオニア」というような自負心みたいなものもあったのかもしれません。)
(いずれ、僕自身は「問答無用」の中でも「一番いい時代」だったように思います。)
=<生ハメ中だしされる女たち>=
(そして今では当たり前になっているこの「中だし」という概念もまた「問答無用」が確立したもののような気がします。それ以前は「生ハメ」はしても、やはり妊娠の危険ということを考えると膣外に射精するというのが一般的だったような気がします(=そこで流行っていたのが「顔射」というやつだったかもしれません)が、そんな時代に「中だし」にこそ我々雄たちの本来的な欲望があるということを提起した、と言えるかもしれません。)