07.31
名前は涼子ちゃん。顔はスッピン、髪は後ろで束ねただけというルックス。でも逆に新鮮で幼い雰囲気が増長してます。
シャワの前に、さすがに化粧したいと言うので覗いてみると、洗面台の上に座ってお化粧をしています。しゃべり方から薄々感じていましたが、この娘少し天然が入っているみたい。
シャワで色々注文しても、何でも素直に聞いてくれて性格もいい娘。また全裸になると18歳とは思えないナイスバディで、ますます期待が持てます。
シャワでチンポを洗ってくれるようにお願いすると素直に洗ってくれます。するとおもむろに、チンポをニュポ〜っと咥え始めるではありませんか?何もお願いしてないのに
調子に乗って、風呂桶内や上がってタイルの上でフェラをしてもらいます。
チンポがビンビンになったので、「じゃあ入れちゃおっか?」と聞くと、まさかの
「え?ゴゴム付けㇽ?」
少し躊躇したものの、しっかりゴム宣言。甘くないかっ
「えっ?ゴム付けた方がいいの?」⇒彼女コクコクコクと顔を前後に揺らす。
「でも生の方が気持ちいんだよ。」彼女「えでも、ダダメよぉゴム付け てください。」
ここで自分はとりあえず諦め、ゴム挿入決定。
騎上位で挿入が、ゴム付とはいえかなり気持ちい。彼女、見た目や雰囲気とは裏腹に濃厚な腰の動きをします。
ゴムに出すわけにはいかないので、一旦休戦してベッドに移りました。
電マ、手マン、クンニと攻めるのが、彼女の感度はかなり良く、可愛く激しく喘ぎまくります。
フェラ、69と続けて、自分も彼女も再び入れたくなってきた所で、ある『仮説』を立て彼女にコンドムを渡し、「これ自分で付けてみて。」
仮説①多分自分でコンドムつけられない。付けられないから生でという戦法が
効きそう
仮説②雰囲気に弱い。気持ちよくなったらハドルは下がるはず
仮説③押しに弱い。さっきは最初ということもあり自分がすぐ諦めすぎた
以上3点の仮説のもとに彼女にゴムを付けさせると、案の定、「うっうっ」と呻きながら付けるのに苦戦しています。彼女の心の中は『早く入れたいのにこれでは入れられない』となっているはず。
彼女が目で助けを求めてきます。
「このホテルのゴム小っちゃいんだよね。(と言いつつ亀頭だけに付いていたゴムを外す)
俺もゴムが小っちゃいと窮屈で、チンチンが中で締め付けられるみたいでさあまり気持ちよくないから、このまま入れさせて生で。イキそうになったらちゃんと付けるとかそんな感じにするから。いいでしょ。」と適当なことをぶっこきます。
彼女、何となく
「ウン」とゆっくり頷きました。
直ぐ話題を変え、
「体位とか何が好き?」
とか聞いて、違うことを考えさせて「やっぱりダメ」と言う余地を潰します。
「えお任せデ」
すぐに寝かせて足を開かせ、チンポをクリトリスに擦り付けます。すると直ぐに「アッアハン」と感じ始めました。完全にOKだと思ったので、あらためて、
自分「今まで彼氏とかとはゴムなの?」
彼女「キ基本的には」
自分「基本的には?じゃあ生でやっちゃう時とかもあるの?」
彼女「ううん」
自分「じゃあいいじゃん?」
と、ズニュ〜と生チンを正常位で挿入
入れた瞬間から彼女ったら豹変して感じまくりの乱れまくり自分で腰を上げてチンポをより奥に誘ってきたりもします。
バックの移ろうと一旦チンポを抜いた瞬間も、「アッウン」とセクシな息を吐きます。
バックは一番気持ちいみたいで、ガン突きすると気絶するんじゃないかと思うぐらい激しく喘ぎまくります。調子に乗って「生チンポ最高」と言わせたりもします。
彼女のマンコはいわゆる「吸い付くマンコ」で、チンポを引く時ヒダが吸い付いてきます。これがまたエロくて射精を誘発します。
我慢できなくなり、正常位でまた激しく突いた後、
自分「涼子ちゃん、そろそろイっちいそうどこに出せばいい?」
彼女「ォなか」
自分「え?」
彼女「いっぱい出して」
思いっきり中出ししました
彼女「ええ」
自分「中出しちゃったよ」
彼女「えおなかおなか」
自分「おなか?おなかって言ったの?中って聞こえた」
元々の性格の良さもあり、あまり怒ってませんでした。性格も体もとってもいい娘でした。
動画時間:46分36秒
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