2020
08.28
08.28
本作は1999年10月頃に配巻された流出物。元ネタは1986年3月にダイプロよりリリスされた「女体解剖実験室ライブ 中川絵里編」のよう。
男2人が女の体のパツを計測するとかというありがちな企画のようで、オマ○コのサイズを金属製のメジャで測り、次いで膣圧測定します。
その後は沢山用意したバイブを次々とオマ○コに挿入してフェラから1人の男だけが生交尾。
射精シンもなくダラダラと3人で会話して終了。本作に登場する女は「桐島恵」の名でAVデビュして「中川えり子」、「中川絵里」、「中川エリコ」など多くの名で活動していた「中川絵理」。
AVデビュ以前にはピンク映画に出演していて、そちらでは「三橋江梨子」、「佐藤えり子」などの名も使っています。ワキ毛の印象が強いのが、本作では綺麗に手入れされています。
一応、本作では生挿入しているようが、射精シンもなく、女の反応は今ひとつの感が否めません。まあ、1980年代を代表するAV女優の1人の出演作ということで。
VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。