2020
08.20
08.20
テニスサクルに入って大学生活を楽しんでいる紗百合ちゃん21歳。ニコニコと明るく笑う彼女は、少し天然ぽいところがある可愛い女の子。今日はラフな恰好で来てくれて、ズボンに浮き出た「パンティライン」がエッチに映る。口数の少なくなってきた彼女はカメラが気になる様子。ドキドキした状態で、男にされるがままに痴態を魅せていく。『んっ..きもちっ..』小ぶりなおっぱいを舐められて、悶えるように感じる紗百合ちゃん。きめ細かい素肌を徐々に晒し、パンツの下の性感帯も敏感に反応してしまう。『それ気持ちぃぃ..やっ..はぁはぁ..』あそこを濡らして必死で感じ、「シツを強く掴み」絶頂を迎えている。攻守交替、ゆっくりと巨根を口に運ぶ彼女。口の中で厭らしく舌を動かし、肉棒を奮い立たせていく。ベッドの上で正座をして、「ひたむきなご奉仕」を捧げる紗百合ちゃん。そして、湿らせたあそこに彼女の唾液がいっぱい付いた男根がぐっと挿入される。『やっおっきぃ..あぁぁ..きもちっ」膣奥を巨根で刺激され、甲高く叫ぶ彼女。細い腰を掴み気持ちいいところをピンポイントに突いていく。男『これ気持ちいい?』女『..気持ちぃぃぁん..けどっ..』男『けど?』女『あぁぁ変になっちゃう..』激しくなる快感に「現役JD」の息も絶え絶え。一度絶頂を覚えた身体は何度も何度も..