2020
08.15
08.15
本作は1998年末頃に配巻された流出物。元ネタは1992年7月にアロックス系モナリザがリリスした「ディプサッカ」のよう。
まずは薄暗い部屋で「秋吉宏樹」との絡み。服を脱がせながら大きなオッパイを舐め回して指マン、オナニ、クンニ、フェラから立ちバック。
唐突にシンが変わって「戸坂瞬」の夜這い。ロタ責め、ディルド挿入、クンニ、フェラから生挿入で尻射。何ともゴジャスな女の登場。
本作のKAIKO(ケイコ)はアメリカンポルノにも出演していた帰国子女。当然ながらバイリンガル。ぶっとい眉毛にストレトのワンレン。前髪は噴水とバブル期のディスコのお立ち台で夜な夜な踊り狂うお姉ちゃんたちのような出で立ちのKAIKO。
その体は非常にグラマラスでメリハリがあって、大きな乳が目を惹きます。絡みは生挿入、反応は期待ほどではなかったもののフェラは巧みで非常に気持ち良さそう。惜しむらくは撮影手法。
コントラストが強過ぎる映像のせいで影になる部分は潰れてしまうし、明るい部分は完全に飛んでいます。VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでダウンロドはお早めにお願いします。