2014
07.06


「おしくらまんじゅう押されて泣くな」
榎本さん、目敏くKを見つけだし、がっつりと彼を抱き締め?ながらぐいぐい押し出した。
てか、みんなが団子状態になっている中、Kの四方はすべて女性陣である。
正面から抱きついているのが榎本さん、右方向から斉藤さん、そして左方向からと背面から抱きついているのも女性だ。
他の男子と残る女性1名は、そのKたちを取り囲むようにぐいぐい押している。

つまりは、Kが中心となった円形おしくらまんじゅうに、いつの間にか移行していた。

「うふふ。もっと押さないと倒れるよほらもっと」
榎本さん、もはやKと密着したまま離れる気配がない。
Kの顔は、ちょうど榎本さんの胸のあたりだ。
豊満な胸に顔を挟まれ、窒息するんじゃないかと人ごとながら心配する。
Kもまた、無我夢中で榎本さんの背中に手をまわし、押し返している。
Kの後頭部は、これまたおっぱいをギュウギュウ押し当てられ、押されている。
左右の耳もおっぱいに挟まれている。

Kは四方からのおっぱい攻撃に、マジで窒息しそうになったようだ。

「ちょ、ちょっと、タイムだよ息できん」
「そうよ、えのもっちゃん、やり過ぎだって。」
横から斉藤さんがたしなめている。
「だって。かわいすぎるもん」
榎本さん、ちょっと緩めた腕の中のKを見つめながら、それでも密着を解除しようとはしない。

「まあ確かにこの子、かわいいわ。東京にもちょっといないね。こんなかわいい子。」
「」
褒められているのは分かっているが、「勇ましい男の子」を目指していた当時のKにはそれを素直に受け止められない様子だ。

「休憩終わるまでまだちょっとあるね。まだやるよそら」
榎本さん、言うや否や再び攻撃を開始した。
攻撃はKの下半身にも及んでいる。
女性陣の隙間から見ている俺には、Kの腰から下にかけてがぶるぶる震えているように見えた。
どうやら、抱き締めながら、さらに膝も押し付けているのか。
彼女の膝は、ちょうどKの股間部分を押し付ける格好になっているようだ。

榎本さんに抱き締められ、四方からおっぱいを押し付けられ、さらには股間を膝攻めにされ。

成人したKいわく、「ほんと怖かった」らしい。

もちろん気持ちいいんだが、得体のしれない恐怖みたいなのがあったと。

やばい。
なんだかフワフワして、オシッコがもれそうだ。
でも、なんで?
なんでこんな時にオシッコ漏れるの?
授業終わってすぐトイレは済ませたのに

ああ、どうしよう。
なんか来る
でも、こんなとこで
みんなに笑われるよ

ああ、ほんとどうしたら
(以上、飲み会でのK自演回想シン)

「ほら、もっと押して」
榎本さんがKの顔に極限まで近づき、囁いた。
てか、引っ付いていた。
彼を抱き締めたままちょっと屈み、唇をKのおでこに引っ付けている。

つまり、それは「キス」と言われる行為であった。

「ちょっと、えのもんあんただけズルいあたしも」
斉藤さんまでキス。
左にいた女性まで左側のほっぺにキスしてきた。
後ろからKを抱えている女性、彼の柔らかな頭髪に顔を埋め、くんくん匂いを嗅いでいる。
「やん、なんかこのままずっと嗅いでいたい」
「ばか、あんた相変わらず変態なんだから」
「ふふふ」

245MB、46:21、MP4
サイズ:480320

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