2020
07.12


個人撮影シリズ艶姫 魅惑の赤貝 隣に住むバツイチ主婦 敏子 (48歳)隣に住むオッサンに肉壺をする主婦少したるんだ淫穴にチンポをとオッサンのチンピクが止まらない俺のアパトの隣にすむ普通の主婦の敏子はバツイチのオバサンだ敏子は近所のデイサビスで働いている。俺は日雇いバイトで食いつなぐ派遣労働者ある日欲情が極まった俺は敏子さんのを口説き部屋に上がり込んだ性欲みなぎる俺は妄想とチンポをふくらませて敏子さんの熟した体に欲情が極まっていた敏子さんも最初は恥ずかしがっていたが最近性行為がなくなって寂しかったのか?まんざらではなさそうだったので遠慮なく豊満な体を楽しむ最初はこのたるんだ体で萎えたらどうしようと恐々だったが久しぶりの性行為に期待が高まり優しく服を脱がせるとかろうじて張りを保った熟した裸体が現れる興奮した俺は敏子さんのオメコに指を突っ込んだブルブルと震える指先で陰核をいじるとクリがコリっと固く勃起した敏子さんの濡れそぼった割れ目の奥からは赤貝がのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた俺はその光景に異常に興奮が高まったそっと潤んだ割れ目を開いて優しくなで回すと敏子さんの息が心なしか荒くなり始める俺は固く勃起した乳首とクリトリスをいじっていたすると敏子さんのあずき色のクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分もヌルヌルに濡れているたったまらんチンポがはちきれそうやそう言うと敏子さんはパンパンに痛いほど勃起したチンポを優しく口に含んだ敏子さんの舌は俺のチンポにまとわりつくように優しく這いまわるいやらしいなんてイヤラシイ女なんだ俺は安心して敏子さんと愛の快楽を楽しむこの物語はフィクション。登場人物その他団体等は実在しません。はする事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。

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