2020
06.09


大学生になった僕はある日彼女を連れて家に帰った。部屋と彼女と抱き合っていると、留守のはずの母から絡みつくような強い視線を感じた。刺激を受けた母は息子の逞しい肉体を想像して自室でオナニに耽るが、いいようのない孤独に襲われてしまう。

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