2020
05.30


社内不倫物の傑作3部作、そのパト2。今回は中出し編になります。パト1でハメ撮り、生ハメ、顔射の欲望を満たしたハメ師。次なる欲望はいよいよ中出しハメ撮り。冒頭、電マを手にして小悪魔的な眼差しを向ける人妻。頭の中はこれから味わう快感のことで頭が一杯なのがアリアリと伝わって来ます。ところが低モドでも刺激が強過ぎたようで、いきなり腰砕けに。前作のロタオナニでもそうでしたが、やはり超敏感なクリトリス。前作と同様、もどかしく感じたのかハメ師自ら電マで責め立てます。その刺激に思わず腰が浮き上がり、片足を強制開脚させられ、カラダをくねらせ、仰け反り、悶絶させられます。そして遂に喘ぎ声が止まってしまい、ビクンビクン絶頂させられる人妻。続いてハメ師お得意のクチュクチュ音が卑猥な高速指マン。この人妻のヌルヌルの局部とマン汁を堪能出来るハメ師が羨ましい。フェラではいきなり喉奥まで咥えこむ人妻。完全にハメ師の肉棒の虜になってます。そしてお尻を突き出させていよいよ本番へ。挿入されるのはもちろん生の肉棒。和室、浴衣姿、薄化粧、照明のせいか、前作とは一味違った官能を味わえる本番シンになってます。やはりシチュエション的に人妻は和室が合うんでしょうか。騎乗位で何度もカラダを仰け反らすシンは何ともエロい。本番の性反応自体は前作の方が良いが、和室というシチュエションが醸し出す背徳感が堪りません。肉棒で膣の味を存分に堪能したハメ師は遂に欲望の白濁液を膣内に注ぎ込みます。が射精の瞬間、肉棒が抜けてしまい少しザメンが漏れてしまうという痛恨のミス。好事魔多しというやつでしょうか。それに加え、発射までのカウントダウン表示という余計な演出まで付け加えられてます。個人的な印象としては煮え切らない中出しシンになってしまった感があります。それでもまた一つ欲望を満たしたハメ師。欲望と背徳の白濁液を膣内に受け入れてしまった人妻。前作と同様、焦点の合わない目と虚ろな表情で余韻に浸る姿は実に生々しく官能的。次回は凌辱調教編。パト1はこちら。社内不倫3部作パト1経理担当39歳の極上人妻無承諾の生ハメ顔射編個人撮影:37分00秒(一部映像の乱れ、音声がカットされてる場合があります)画面サイズ:640x480フォマット:mp418歳未満の購入は固くお断り致します。女性は18歳以上であることを確認しており、同意の上での撮影。購入者ご本人のみのご利用に限ります。第三者への、送信、公開、譲渡等のは固くお断り致します。は予告無くする場合があります。如何なる場合に於いても返金には応じられませんので予めご了承下さい。の性格上、質問には一切お答え出来ませんので予めご了承下さい。

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