04.15
個人撮影シリズ艶姫 魅惑の赤貝 従姉の亜希子さん(36歳)を貫く親戚兄弟の肉棒ガキの頃から俺達兄弟を可愛がってくれた従妹の亜希子さん(36歳)亜希子姉は結婚しているが俺たちは姉さんの家にちょくちょく遊びに行っていた。優しい亜希子姉さんは俺たちが行くたびに食事しながら楽しい時間を過ごす旦那さんは仕事柄単身赴任で月に1回くらいしか帰ってこないそんなある日性欲みなぎる俺たちは亜希子姉に欲情して妄想が極まってついに亜希子姉に魔法をかけて手籠めにしてしまった最初はすごい抵抗を見せたが一旦関係してしまうと亜希子姉はすごく体が疼いていたようだった裸に剥いた亜希子姉に若い俺たちはついに柔らかなオッパイを揉んでみたすると亜希子姉の少したるんだオッパイはすでに乳首が勃起してパンツの割れ目の部分も濡れている亜希子姉さんもチンポが欲しかったんだねそう思った俺たちは遠慮なく亜希子姉の柔らかいオッパイを揉みしだきパンパンに痛いほど勃起したチンポを亜希子姉の熟した赤貝に押し込んだ亜希子姉は弟のチンポをくわえながらその赤貝には俺のチンポが突き刺さるいやらしいなんてイヤラシイ女なんだ一度関係してタガが外れた俺たちは今まで以上に亜希子姉の穴を兄弟で使いまくった亜希子姉もよほどオマタが寂しかったのか?毎夜二人同時にのしかかっても赤貝は俺たちのチンポを欲しがるようになった毎日抜いても止めどなく溜まる俺たちの精子を欲しがり毎日チンポに吸い付き自分の赤貝を慰めながらぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい穴にチンポを突っ込む亜希子姉のいやらしい腰使いに俺たちは何度も何度も射精するクリを刺激しつつ亜希子姉の赤貝にチンポを入れていく俺すると「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる亜希子姉。亜希子姉が気を遣っても弟がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度もサルのようにイキまくる熟したメスの本能って凄いなって思った。俺たち二人は何度も射精して部屋の中に生臭い精子と淫汁のにおいが充満したこうして憧れの亜希子姉と俺たち兄弟の異常な関係は毎夜続いている。亜希子姉の旦那は俺たち兄弟と亜希子姉がそんな関係になっているとは露ほども思わず帰ってきたときには亜希子姉を抱いているようだこの物語はフィクション。登場人物その他団体等は実在しません。はする事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。