04.16
なお、ではぼかしを濃く、少し大きめにかけています。
街角でティッシュ配りをしていたお姉さんに声をかけ、ダメ元でモデルを依頼してみた。
最初は「ありえないんで」と拒まれたものの、ギャラを提示すると一瞬間を開けて「いや、無理」と言う。
いまの一瞬の間は……もしかすると、ギャラによってはこの娘を撮影できるかもとおもった私は、「じゃあ、○○円は?」と少しずつ値をあげていく。
「うん、顔って写しますよね?」「下着までじゃダメなんか?」「絶対に触ったりしないか?」と、ギャラによってはまんざら完全NGでもない様子。
はやる気持ちを抑えつつ、ティッシュ配りのバイトを終えるまで考えてほしいと言い、連絡先を渡して待つこと数時間。
「お触りと顔出しは絶対になしの短時間なら」というメルが
ほんと時間がないからと言う彼女。
日を改めてゆっくり撮影という選択をすると、十中八九モデルさんの気が変わってしまうことはいままでの経験から身にしみてわかっていたので、すぐに待ち合わせてホテルに直行した。
今日朝起きたときは、まさか自分の全裸写真を撮られるなんて思っていなかっただろう。
一時のはした金のために、不特定多数の男性に自らの秘部を半永久的に晒すことになるのだと考えると、哀れに感じるとともに、ものすごく興奮する。
おそらく、早ければ撮影後すぐ、遅くても数日後には取り返しのつかないことをしたと後悔するに違いない。
今回のモデルのナオちゃんは、ティッシュ配りで生計を立てながら、女性ロックバンドのギタをしているのだという。
そこそこ名の知れたインディズバンドで、もしかしたらモザイクをかけていてもわかる人にはわかるかもしれない。
そのようなリスクをたった○○円で背負うことになろうとは……
モデルを依頼した当事者ながら、可愛そうで仕方がない。
しかし、そういう感情は棚上げし、卑猥な写真を撮ってきたので、よろしければ見ていただけたらとおもいます。
ナオちゃんの身体を解剖するみたいにパツを接写してきました。
2000万画素を超える高解像度カメラにマクロレンズをつけて撮影。
まるで顕微鏡で見ているような感覚を是非体感してください
毛穴や皺はもちろん、肉眼では認識できないような垢まで鮮明に写っています。
おそらくこういう垢がにおいの原因なんでしょう。ナオちゃんの立場なら、こんなに恥ずかしいことはないでしょう
ここまで徹底解剖されたナオちゃん。おそらくいままでの彼氏が見たことがないものまで見ていただけること間違い無し
接写の魅力をとくとご堪能ください。
接写画像局部(ぼかし有り)、アナル、乳首、脇、目、鼻、舌
画素数:5616×3744
画像枚数:16枚
イメジ画像
画素数:1800×1200
画像枚数:50枚
モデルとの約束で、目にぼかしを入れております。
被写体の女性は18歳以上であることを確認しています。
や譲渡等、二次販売や二次使用はお控えください。
違法なのものは入っておりません。