2014
03.01


それは僕がまだ高/3だったころ。

僕は勉強勉強の毎日に嫌気がさしてました。
僕の母は、とても心配症で僕に家庭教師をつけていました。
正直勉強は嫌い。

ただ、家庭教師の先生が大.学.生で凄く可愛かったのでくる度にどきどきしていました
色白で、A.K.Bにいそうな可愛い顔

試験を数日後に控えた日にも、先生がきました
僕はいつもどおり勉強するのが嫌いで、いやいや先生の話を聞いていました。
しかも、先生の服装がちょっと胸元が空いててHな感じで、
もう僕は胸にばっかり視線が。
チラチラ見すぎていたのか、先生の勘付かれました(汗

やばい。ばれた。
と思ってかなり焦りました。
が先生は怒ることなく、

「むしろ先生のおっぱいそんな気になるの?」
ぬぉぉぉぉぉおおおおお

「ちょっとだけなら見せてあげようか?」
も、もうすでに僕の竿はズボンをぶち破りそう

「先生のことすき?ならHしてあげようか?」
もう、言葉だけで射精しそう

ベッドに移り、キスしまくりました
いつも勉強勉強とうるさい先生にこんなHなことされたら、もう興奮は絶頂

先生のマンコも濡れていました
「生でいいよいれて」
ハァハァ、もう僕には夢の時間でした
そして先生の騎乗位、最高にきもちぃ
はぁはぁ気持ちい先生

ともうすぐいきそうあ、あ、あイクッあ、。

「がちゃ、ただいま」

(;゚Д゚)汗汗

「やばい親が帰ってきたやばい」
と、急いで服を来て先生を隠し、なんとか隠しきれました
あの時のひ汗、あの時の快感は一生忘れることはないでしょう。

収録時間 24分37秒

モデルは18歳以上であり、身分証の確認を取っています。
規約を遵守しています。
侵害行為には断固たる措置を取ります。

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