2014
03.01


葵が友人の手に落ちました。

ここまでに達するに時間はかかりましたが。
紹介から2ヶ月。

初めて会わせたのは居酒屋にて。

3人で食事をしながら顔合わせ。

人見知りをあまりしない葵なので、
すぐに打ち解けていました。

友人もこの時初めて葵を見たのが、
妄想を勝手にして大興奮していました。

「本当にいいの?」
「マジで狙うよ?」

そんな言葉を放っていたことを覚えています。

それから2ヶ月。

友人の頑張りは遂に報われました

「今日行くよ」

その夜、葵は友人に抱かれました。

事後報告だったのが、葵が帰ってきたのは深夜1時頃。
初めて抱かれた日のこと。

葵が風呂に入り、部屋に戻ったあと、
脱衣所の洗濯機から青いの下着を取り出し、
シミのついたパンツの、クロッチ部分を嗅ぎました

さすがに精液の臭いはなかったのが、
明らかにソコが「濡れて」いました

葵が自分の知っている男と肉体関係を持ったこと、
何も言わず隠している葵の行動に、興奮が止まず

脱衣所で思わず、葵の下着を股間に巻きつけてシゴいていました。

一番の願いは、目の前で葵が抱かれる事。
それを叶えてくれる仲間が出来たことは大きな成果。

その後、何度か関係を持った友人が撮影に成功。
それも本人の承諾付きなの。

彼氏彼女といった関係ではないみたいが、
映像を見た感じでは、それに限りなく近い雰囲気でした。

楽しそうにホテルで過ごし、友人の男根を咥え、
目の前でそれを撮られていることを承知でアソコを濡らし、
避妊具を付けずに受け入れている葵の淫乱な部分が露呈しました

そして、そんな事が起こっていることを未だに黙り続けている葵。

この嫉妬と裏切られたような絶望感を味わえば味わうほど、
余計に下半身が疼き始めてしまいます

 15:18
中編 15:12
 15:12

フレム幅 19201020
形式 WMV

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