2014
03.01


色素が薄い系で天然の茶髪。

ハフのようなパッチリとした顔立ちの色白中1とマン喫に入り、両隣にお客がいるのにビデオ撮影。

これまで、カラオケ店でマンコのクチュ音(児童ポルノ法第二条の3に規定される『児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したもの』には当たらない聴覚により認識できる描写)を収録するため、女子にマンズリをしてもらい、その音をお届けしてきたこのTHEマンズリ。

新たな局面。

そもそも、こういう手順を踏むのも、我々の被写体はすべてほんものだから。

ほんものであるからこそ、児童ポルノ法で規定される18歳以下の乳首、性器、肛門は描写できません。制服を着た女子が性交類似行為であるフェラチオ、性交であるセックスを行っている動画はすべて制服を着ているだけの18歳以上の女性、なんちゃってJのK。

ほんものにしか価値がない。そう志しを同じくする方々のために我々は撮影を行っています。

そして、今回の肝。それはあえて声が出せない場所に女子を連れ出すことで息を殺して悶える姿を収録したかったから。

「絶対ダメだよ、声出したらダメだよ」と強く言われれば言われるほど、どんどん頬が紅潮し、その縛りが快感に変わって、よりマン汁を噴出させる。

はじめ、絶対に乳首と性器と肛門が見えないようにスクル水着に生着替えをするよう言いつけられて、何がなにか分からないまま言われるままに頷いてしまう口リ反応。

そりゃそう。中1からマン喫に入るのは今日がはじめて。

完全に仕切られた各ブスの中では、なにが行われているか分からないのし、彼女には「基本的に、ここを使う人はエロゲでシコってるから。マン喫ってそういうところだよ」と言ってから入りましたので、水着に着替えるくらいは普通。拒否することは出来ないとあきらめてしまったよう。

スク水に着替え終わると、クチュ音の採取。

その際、「オナニはしたことあるの?」と聞いたところ「…ない」とごまかしていますが、手付きを見れば、常習なのはバレバレ。右手でクリを弄り、空いた左手で喘ぎ声が漏れないように口を抑える仕草は、もう、そのまま犯してしまいたいくらいの可愛さ。

そのままオナを続け、イッてしまう時に派手に体を痙攣させたことで、となりのブスの壁をガタガタと揺らしてしまいましたので、隣のお客さんにはバレてしまったかも知れません笑

最後に、水着からもう一度制服に着替え直させた後、脱いだ水着の股部分を見ると少しの水気と変色が。終始、少しボケッとしたような受け答えしかしなかった彼女が、その濡れについて突っ込まれると慌てて恥らう表情が、最後に見せた彼女の年相応な初々しさだったのでしょう。

きっと、こういう遊びを同級生より先に経験しておきたい、でも怖い、いけないことだっていうのは分かってる、無事にレイプされることもなく終わって安心、などという色々な感情がないまぜになっているところに、マン染みを指摘されたことで、素の中1に戻ったのではないでしょうか。

会話が出来ないからこそ、私という中年と若すぎる女の子との間に、一種、共犯関係が生まれ、年の差を越えて分かり合えた瞬間でした。

動画:26分29秒

映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。

この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「中1」ならびに映像内の「ちゅういち」という表記、語句は「中野区在住1年目の女子」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。

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