2014
02.19
02.19
私は以前知り合った
「ある」姉妹と関係を持ちました。
最初は近所に住む、妹の伊吹ちゃんとL○NEで。
その後、奇妙な縁でコンパで知り合った女性が、
「妹」の実の姉である事が判明。
二人にバレないように、関係を持つ事に成功しました。
気さくな彼女。
明るくて気が利いて、それでいて下ネタにも応じてくれる子(笑)
趣味や生い立ちなど色々聞いていき、
最終的に絶対誰にでもあるワド「金欠」
ブランドのバッグが欲しくてお金を貯めているそう。
そんな彼女に甘い餌を撒いて、食事を繰り返し、
初めてのドライブで遊園地へ行くことに。
絶叫マシンに乗る前の姿やウォタ系のアトラクションで一緒に濡れたり…
そんなどこにでもあるような様子をカメラで撮影。
協力してもらい魔法を投入。
反応を見つつ、ここぞのタイミングで店を出て、
夜ドライブ。
目を閉じて寝息を立て始めたタイミングでホテルへ。
一度起こして、少し休もうと声を掛けると「･･･うん」と力無い声が。
ベッドに横になるとすぐに寝てしまいました。
初めての遠出デトで感情移入してしまった私は、
無防備に横たわる彼女と無抵抗の体を弄ぶ状況に大興奮。
伊吹と似たようなムチっとした若々しい体は心地よく、
伊吹よりもスタイルの良い体に一瞬にして虜に。
指で彼女の陰部を弄び始めると、体が物凄く反応していました。
さすがに挿入はまずいと判断し、指を出し入れしては愛液のついた指先の香りを楽しんだり、舐めては味わったりしていました。
①遊園地絶叫マシン待ちでお化粧直し
00：29
②遊園地ズブ濡れになったあと、遊園地を後にする
01：12
③ホテルにて
18：16
