2014
01.28

OO家庭教師のお姉さんが僕を調.教OO


それは僕がまだ高.3だったころ。

僕は勉強勉強の毎日に嫌気がさしてました。
僕の母は、とても心配症で僕に家庭教師をつけていました。。
正直勉強は嫌い。

ただ、家庭教師の先生がJDで凄く可愛かったのでくる度にどきどきしていました
色白で、AK.Bにいそうな可愛い顔

センタ.試験を数日後に控えた日にも、先生がきました
僕はいつもどおり勉強するのが嫌いで、いやいや先生の話を聞いていました。
しかも、先生の服装がちょっと胸元が空いててHな感じで、
もう僕は胸にばっかり視線がチラリ。
チラチラ見すぎていたのか、先生の勘付かれました(汗

やばい。ばれた。
と思ってかなり焦りました。
が先生は怒ることなく、

「むしろ先生のおっぱいそんな気になるの?」
ぬぉぉぉぉぉおおおおお

「ちょっとだけなら見せてあげようか?」
も、もうすでに僕の竿はズボンをぶち破りそう

「先生のことすき?ならHしてあげようか?」
もう、言葉だけで射精しそう

ベッドに移り、キスしまくりました
いつも勉強勉強とうるさい先生にこんなHなことされたら、もう興奮は絶頂

先生のマンコも濡れていました
「生でいいよいれて」
ハァハァ、もう僕には夢の時間でした
そして先生の騎乗位、きもちぃ
はぁはぁ気持ちい先生

ともうすぐいきそうあ、あ、あイクッあ、。

「がちゃ、ただいま」

(;゚Д゚)汗汗

「やばい親が帰ってきたやばい」
と、急いで服を来て先生を隠し、なんとか隠しきれました
あの時のひ汗、あの時の快感は一生忘れることはないでしょう。

収録時間 24分37秒

モデルは18歳以上であり、身分証の確認を取っています。
規約を遵守しています。
侵害行為には断固たる措置を取ります。

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