2014
01.16


ふたりだけの甘酸っぱい記憶を特別に公開します。

みきちゃん。

数年前、自分が長い間ぞっこんだった子。
当時、お金がほとんどなかった自分が、この笑顔みたさにせっせと金をつぎ込んだ子。

『彼女とはどう?最近会ってる?それも微妙かな?』

自分の彼女の事が気になるよう。いやいや、彼女なんて。

みきちゃんのおっぱいが見たい、って正直に切り出す自分。

『だめ、ゆうた子供みたいなんだもん。子供にはおっぱい見せれない。』

ってなかなかOKしてくれない(><)
でも、そのうちに

『本当にいってるの?どうしようかな』

悩み始めます。そんでもって、自分でブラひもをおろしはじめます。

『うれしいんだよ、あたしだって。』

あれ? かわいい ´д` ;

そのうちペタペタとおっぱいをいじりはじめて

『ほら、結局そうなるんだから』

本編 14:25

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