2014
01.16


ふたりだけの甘酸っぱい記憶を特別に公開します。

よこちゃん。

みきちゃんの後、自分が本気で恋してた子。
会った事もないのに。

よこちゃんは福岡の子で、自分は東京に住んでて、当時の自分にとっては、その距離は決して会えないくらい遠い距離なんだと思ってました。

でも、何回も、何回も通ううちに、「もうチャットはやめるから、いつか会おうよ」っていってくれて、携帯のメアドを教えてくれました。
はじめてメルの返事がきたときは、めちゃくちゃうれしくて。

本気でこの人を幸せにしたいって思ってました。

「来年、就活で東京いくから、そしたら案内してよ」
っていってくれて、その後、何度かメルしたけど、結局、東京には来ませんでした。

こっちからメルして嫌われたくないから、しなかったら連絡がなくなって、連絡とれなくなっちゃいました。

今頃、どうしてるかな。

前半は、よくしていた、エロなしの二人だけの会話。会話だけで幸せな気持ちになって、よこちゃんにしてみれば、自分はいいカモだったのかもしれません。
本当は、おっぱいとかすごく見たかったし、エッチな声とか聞きたかったけど、嫌われそうで、ほとんどそんなことはしなかった。

後半は、滅多になかったけど、あるときパティに入ると、自分が見た事もない格好をして(かなり激しい)オナニを他の男どもの前でしていたよこちゃん。
胸が苦しくなったけど、すごく興奮しちゃいました。
後で聞くと、「なんでか、そういうことになっちゃってた。」って。
「ゆた見たの?」って、聞かれたけど、「ううん、ほとんどみてない」っていったら、「よかった」って。

今考えても、甘酸っぱい青春の一コマ。

本編 約5分

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