01.10
そうした日々を過ごしている時に買い物帰りにお義父さんの話が出た時に体調が良くないらしく
一緒に出掛けたり出来ないからつまらないと言われました。
僕が冗談で「僕で良かったらいつでもデトのお相手しますよ」と軽くキスをしました。
軽い冗談でキスをしたつもりでしたが義母はそうは受け取りませんでした。
「こんなおばちゃんに嬉しい事言ってくれてありがとう。実は〇〇君の事ずっと気になってたのよ。
暇があったら遊びにも連れてってね」とお返しのキスをしてくれました。
しかしこのキスは軽いフレンチキスではなく舌を絡めてくる濃厚なディプキスでした。
僕自身、妻よりも巨乳な義母が気に入ってないと言えば嘘になります。
正直僕も嬉しく思い、息が荒くなりながらも舌を絡めてくる義母に興奮しました。
やがて義母は僕の股間に手をやり固くなったモノを擦ってきたの。
「ねぇ、あの道を曲がって」
そこは家より15分程手前にある舗装されていない道で先は行き止まりの誰も来ない道。
僕は無言でハンドルを切り先へ入って行きました。
少し広い所で車を停めると辺りは山に囲まれ周囲からは全く見えない状況。
お互い何も言わずさっきの続きのキスからお互いの体を触り始めました。
義母は思ってたよりも巨乳で歳のせいかとても柔らかい。
そのうち義母は僕のズボンを下ろしチンポを舐め咥え始めました。
その顔はとても嬉しそうで「気持ちいい?私に任せてね」と言うと義母の舌技に射精へと導かれました。
射精した物を飲み干すとちょっと怖い顔で「いい?あなたわかってるわよね?これからずっとよ」
いつも優しい表情の義母は獲物を逃さない雌の顔になっていました。
僕は少し圧倒され「はい」とだけ言うと「じゃあ予定が無い日は家に来なさい」と言いました。
それ以来義母とは週2回は買い物に行き帰りに山へ寄り母が持っている愛用の電マやチンポで義母を
満足させています。
アナルセックスもOKな義母が僕はあんまりなのでおねだりされない限りは入れません。
主導権は義母にありますが僕も奥手の妻より積極的な義母の方が興奮しますので暫くはこの関係を
保って行こうと思ってます。
尚、先日お義父さんが他界し、それ以降は義母の家でもセックスをするようになりました。
義母夫婦の寝室や妻が使用していた時そのままの状態の部屋でセックスし興奮しっ放しの日々。