2014
01.10


ママは39歳の時に僕を産んでくれました。

遅い子供という事で小さな頃から可愛がってくれました。

欲しい物は何でも買ってくれてどんなワガママも聞いてくれました。

僕が14歳の頃、ママはいつも一緒にお風呂に入って体を洗ってくれるのをちょっと世間とは
ズレていて少し恥ずかしくなってきましたが洗ってくれて楽なので僕は特に何も言いませんでした。

高校生になってもこの生活は変わりませんでした。
でも洗ってもらってると、いつもオチンチンが大きくなるのでママは手を使って何かを出してくれる
様になりました。これはとても気持ちが良く大好きでした。

ある時、いつもの様に手で出してもらってもオチンチンは大きくなったままでした。
ママは「もう一度出そうね」と言って手でしてもらってたのがオチンチンが痛くなってきたので
ママに「痛いからもういいよ」と言いました。
するとママは「駄目よ、ちゃんと出さないと病気になるんだから。じゃ、痛く無いように
お口でしてあげる」と言いオチンチンを口に咥え何か気持ちいい事をしてくれました。
今までとは違う凄く気持ちのいい感覚でママのお口の中に何かを出しました。

以来ずっとお風呂に入る時はママのお口に出してました。

高校2年の時、僕は彼女ができ家に呼んだりしてたのがママは彼女の何かを嫌っている様で
別れるように言われその通りにしました。
僕はショックで部屋に閉じこもっていました。
するとママが部屋に入ってきてこう言いました。

「ヒロシちゃんゴメンね。でもね、ヒロシちゃんにはママの様な人でなきゃ駄目なのよ。
だからこれからもずっとママが傍に居てあげるから。ママが何でもしてあげるわ。
彼女の替わりでも何でもよ。ヒロシちゃんの赤ちゃんだって産んであげるわ。
だからママの事好きって言って、愛してるって言って」

そのまま僕の部屋でママに身を委ね男と女の関係になりました。

以来ずっと僕の恋人はママ。
何でもお願いを聞いてくれるママじゃなきゃ駄目なん。

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