12.10
今回の処女の高1は、最高にスベスベの肌質の持ち主でした
私は、日本という国に生まれたことをこの日ほど感謝したことはありません。
18歳以下の乳首、性器、肛門以外の場所ならどこでも触り放題の順法主義者にとっては天国のような国。この高1のスキンは、そんな猥褻部位に触る必要もないほど最高の触り心地。
まさに触れる快楽。
形の変わらない人肌に暖めたわらび餅とでも言いましょうか。その表面が、なんとも絶妙に湿り気を帯び、柔らかい産毛とハリ、少しミルクのような香りも鼻腔をくすぐって来ます。言葉で言い表すなら「ぷにぽよ」。そこに高1特有の固さも残しているのが、希少価値。
ぜひ、実際に触ってみて欲しいね。ちなみにこういう啓蒙をしたことで私のことを犯罪者と決め付けるような方もいらっしゃるようが、そういう方は、昨今流行のロティンアイドルなんかのところに行った後に私のところに来て下さいね。
彼らは年端もいかない女子に「ハグ会」を強制させていますよ。こないだAKBのドラフト会議でチムK入りした、後藤萌咲と下口ひななは二人とも小6。彼女たちも当然、握手漬けにさせられるわけから。
さて、それよりも、今回の映像。今回の映像での新たな試みは、パンツの味見。誓って言いますが、パンツ。
パンツ、もっと言えば綿を舐めることに違法性など皆無でしょう。それにしても、なぜかしっとりと湿り、オシッコと少しの汗、そして甘いミルクの香りがする不思議なパンツでしたが。新でしょうか。
これも、そのパンツの機能でしょうか。どんどん溢れてくる水分。「舐めたからツバがついてるんだよ」と彼女が言い訳しますので「じゃあ、外側しか濡れてないって証明するために、内側触ってみてよ」
そう頼んでみると「ん。やっぱ中かも…」と濡れてしまったことを白状した高1。
ありがとうございます。
ついつい忘れがちになってしまいますが、この撮影は、児童ポルノ法で規定される、記録媒体その他の物であって、児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したもの。ではない、「聴覚」で描写するでした。
そこからは本来の意図に添って、女子のクチュ音の採集開始。
「すごい…、人が通ってるんだけど…、大丈夫?」
そう心配はしていても、一向に弄る手の勢いは止まらない高1。処女のくせに、中2からオナっているムッツリらしいので、一度ズリはじめたら最後までヤリたくなってしまうのでしょう。これが若さ。
気にせず、自宅でやってるつもりで、目を瞑っていいよ。というと、寝そべってする派だということで、まず絶対に見ることのできない彼女の秘密の自慰体勢、本気のオナを見ることが出来ました。
そのままアクメまで直行した高1。パンツには案の定、外側まで、黒のパンツでも分かるシミがふんだんについていて、得しました。
動画:42分58秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「高1」ならびに映像内の「こういち」という表記、語句は「高円寺在住1年目の女子」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。