12.04
その後終電もなくなり金欠の僕はホテルに泊まることをお願い。
なんとか首をたてに振ってくれて入室。
今日デトした会話などをしているとみかちゃんうとうとしてきてそのまま就寝。
「待ってました」とばかりに僕は本格的に撮影を開始。
みかちゃんは「寝ているところは絶対撮らないでよ」と言っていましたが
そんなのは知りません。
僕は大学 生でお金もなく困っているところで、動画が出品できると知り
機会があればみかちゃんの撮影をしようと思っていました。
まず上着をまくりあげお椀型のかたちのいいおっぱいを揉みましたが
まったく起きる気配がありません。
下はデニムなのでさすがに起きちゃうかと思いながら慎重に脱がしましたが
微動だにしません。これで一安心「おそらく最後までイケる」と。
オマ〇コをなでなると寝ながらでも感じるのか
「あぁん」と
か細い声と吐息が。
パンティを脱がすとあそこの毛は薄く僕の理想通り。
横からのアングルで撮影をしたのが
腰骨の浮き上がりと恥丘の盛り上がりが僕をフル勃起に誘(いざな)います。
やっぱり土手の高さは重要でしょ。
お口に隠し持っていたフル勃起したオモチャを持っていくと自ら口を開きくわえてくれました。
女の子は無意識でもそこにち〇こがある限りくわえるみたい(笑)
正常位で挿入しても多少の声は出すもののまったく起きません。
それならばと起きるのを覚悟の上、バックに体位を変え
パコパコとピストンそのまま発射。
さすがに起きちゃいました。
みかちゃん
「え?何?」
人形の如く無防備な彼女の寝姿を堪能しながら、
一人で勝手に気持ちよくなって中田氏。
ある意味最高のオナニでした(笑)
本編では顔出し。
時間21分14秒
説明文は年齢を含めて全てフィクション。
モデルは18歳以上の女の子。
、規約を遵守しています。
侵害行為には断固たる措置を講じます。