11.19
前回とは違う女の子に読んでもらいました。
「今日はどうしました?」
「おちんちんがムズムズするんか?」
「じゃあパンツを下ろしてここに座って、おちんちんを出してください。」
「あっ、おちんちんがもうビンビンね」
「きんたまもパンパンで、濃いザメンがいっぱいたまってそうね」
「ザメンのためすぎは体に悪いんよ」
「じゃあ先生の100cm、Hカップのデカパイで、パイズリ治療をしましょう」
「先生のデカパイでいっぱいパイズって、
溜まったザメンをいっぱい出してください」
「まずはよだれたっぷりのフェラチオでパイズリの準備をしますね」
「じゃあしゃぶりますね」
「あん」
「ジュポっ、ジュポッ、ジュルっ、ジュポッ、ジュルっ」
「はい、エロちんぽぬるぬるにして、パイズる準備ができました」
「パイズリ始めますね」
「んっ、んっ、んっ」
「Hカップのズリパイどうか?気持ちいか?
ズリパイ大好きもんね?」
「んっ、んっ、んっ」
「おっぱいの中気持ちいか?おっぱいでいっぱい気持ちよくなってください」
「今度は縦パイズリしますね」
「デカパイを寄せますから、エロちんぽを挿してください」
「あっ、んっ、んっ」
「激しいねっ、カリがパンパンに張っていて、
デカパイに引っかかりますよ」
「あっ、んっ、んっ縦パイズリも好きなんね」
「先生のデカパイで、いっぱいパイズってください」
「デカパイにエロちんぽいっぱい突いてください」
「根元までデカパイに突いてください」
「んっ、んっ、んっ、」
「ほんとにパイズリ好きなんね」
「先生もパイズリするの大好きよ」
「あっ、んっ、んっ、いきそうか?」
「我慢しないでおっぱいの谷間に出してください」
「先生のパイズリでいってくださいパイズリ大好きなんでしょ」
「ザメンデカパイにぶっかけてください」
「パイズリ気持ちいか?あんっ先生のおっぱい好きぃ?
先生のパイズリ好きぃ?」
「デカパイ突いてデカパイ突いてデカパイにザメン出してください」
「もっと腰振っておっぱい突いてください
パイズリ大好きエロちんぽでおっぱい突きまくってください」
「んっ、んっ、んっ、おっぱいがパイズリマニアのチンポでヤケドしそう」」
「パイズリでいってパイズリでいって
デカパイにザメンぶっかけてください」
「おっぱいの谷間にザメン全部だしてください」
「パイズリでいってパイズリでいっておっぱいにだして
あっ、あっ、あっ、あん」
「わぁ、いっぱいでましたね」
「おっぱいの谷間がザメンまみれになりましたね」
「先生のパイズリ気持ちよかったか?」
「またムズムズしたら来てくださいね」
「いつでもこのおっぱいで、パイズリ治療してあげますね」