2013
10.20


スタッフが暖かいおしっこをカップラメンに生で注ぎ、さらに電子レンジであたためる。
たちまちくっさいくっさい尿臭でぷんぷんになったカップヌドルを少年の前に突き出し、さあ食べろと命令したのだった。
するとおいしそうに少年はその小便でひったひたのカップ麺をすすりながらおいしそうに食べるのであった。
もちろんカップ麺の塩分とおしっこの塩分で2倍しょっぱいのであるが、ものともせずにおしっこだし汁もすべて飲み干し完食したのであった。
事前にころころうんこも少しわからないように入れていたのだが。
すると少年は。

つづく

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