10.02
最近、世間を非常に賑わしている問題、それは「体罰」。
桜宮高、柔道全日本女子の園田監督、そしてAKB48の峰岸みなみ坊主謝罪。
すべての共通項は被害者は女子ということ。
これは、健全に女子を愛する我々にとって無視することのできない問題。これまで我々は、を遵守し、児童の福祉を熟慮し、芸術としてJのC、JのKを愛でてきました。
そこに、明文化されていない問題が立ちはだかったの。
体罰と一口に言っても、基準は曖昧。被害者が訴えれば体罰、訴えなければ指導。痴漢冤罪と同じ構図。
これでは、いくら順法の精神を強く掲げても、いつ後ろに手がまわることになるか分かりません。
そこで、今回はバレ部女子に手伝ってもらい、体罰基準の線引きを行っていくことにしました。
今回協力してもらったのは、経験本数1本、経験回数1回というほぼ処女で、全てが1。
試しに今回の体罰議論に話を向けてみると、たまたま、親友が桜宮高に友達がいるという、当事者に近い女の子でした。
保健体育の教科書を使って、実際に現在の中2が行っている体育の授業を再現。実際に起こりうる、2人一組のストレッチの際の身体の接触、ストレッチで身体が解れたことによって体温が上がりジャジを脱いで下着になる、などを確認していきます。
パンツがいつもグッショリになってしまう、分泌の多い体質だと言う被写体は、パンツの下に生理でもないのにオリモノシトを着用しており、普通に体育をしているだけでも、下半身をマッサジするとピチャピチャと音を立ててしまいます。
被写体に確認を取り「これは体罰ではない」というので、下半身に触れて濡れてヌメる指の匂いを嗅がせてもらうと、思春期特有の甘酸っぱい匂いが香ります。
逐一、体罰ではないか、の確認を取りながら撮影を進め、試しに四つん這いにさせてスパンキングをしてみると、叩くたび「アアンッ」という声が漏れますが、聞けば「これは体罰ではない」とのこと。
ので、ケツが紅くなるまで叩いてしまいました。
そして、桜宮高でも問題視されたように手によるビンタは、確実に体罰ので、かわりに違うモノを使ってビンタ。
これも被写体曰く「体罰ではない」とのこと。
もしかすると、透明なネバつく液体がホッペに付いてしまったかも知れません。
そして、はっきり言うと、この子はマゾでした。
体罰の境界線を引くことはもしかすると今回は叶わなかったかも知れませんが、未成人の女子がマゾ性癖を持っているという新たな事実はこの映像を見て頂くと分かるかと思います。
今回は趣旨が違い、本文中には記しませんでしたが、児童ポルノを代表とする関連法には一切抵触しない健全な映像に仕上がっておりますので、安心してご購入下さい。
こちらはセット販売になります。
動画:42分46秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
映像内の「こういち」という呼称は「高円寺一丁目に住む女子」という弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。