2013
10.02


自分で「えっちが大好き」と公言するほど

精液の匂いに敏感な素人むすめ。

性感帯は「クリ」と「おま○こ」ということが、

まだまだ開拓の余地はありそう。

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制服を着ていた時期に初体験をして、

それからエッチにドハマりしたよう。

そいえば、自分が若いころ、

えっちの快感を覚えちゃって、

ドハマりする子いましたね

もっと女として、開花させてあげましょう。

首筋をやさしくなめているだけで

「あぁぁん」って

もううねりを上げるほどの感度。

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この子は感度がいいってすぐにわかりました

クリをこねくり回していると、

「だんだんエッチな気分になってきました。」

と言いつつ、キスをいっぱい求めてきます。

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クリがだんだんおっきくなってきたので、

なめらかな舌使いでペロペロしてると、

彼女の体に力が入ってきて、

「いっちゃいそう」という振り絞った

声が聞こえてきます。

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ここが攻め時だと思い、

ジュルジュル音を立てて、クリを吸ってみたら、

すぐに

「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう」

って、3回連呼したと同時に昇天。

感度抜群で、かわいいぜ。

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昇天したあとは、すかさず電マのご登場。

すごく気持ちいいようで、

すぐに声が大きくなって、

そして何度もイッちゃってます

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電マを当てながら手マンしてると、

潮が吹きそうなのを感じてきたので、

膝を立てつつ手マンさせて吹かせましょう

案の定「あぁ出ちゃう」って、

すぐに潮が出てきてしまいましたね。

とりあえず、溜まっていたエロダムを

決壊させておきました。

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元彼にしっかりと教育されているのか

なんでも許可制を敷いています。

「乳首なめていいか?」

「チュとかしても、平気か?」

この気遣いは男心をガッツリくすぐります。

濃厚なフェラで、極限までおっきくなったティンポを

彼女はもう欲しいよう。

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騎乗位からゆっくり挿入すると、

ガマンしていた分、徐々に腰使いが激しくなります。

彼女の足を手で固定して、舌からガンガン突き上げると、

彼女の声も次第に大きくなってきて、

我を忘れているような感じっぷり。

体位を変えて、バックから突いても

本気でヨガってしまう、この感度。

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「気持よくなりたい」という貪欲な気持ちが、

声に溢れ出ています。

「エロ姉」の称号をあげたいくらい。

彼女の騎乗位をもう一度味わいたいので、

もう一回して、上に乗ってもらいます。

縦に上下するたびに、うっすら見える腹筋が

締りの良さを物語っています。

クリをお腹にこすり付けるように、

横に動かし始めると、これが絶品。

異次元に連れて行かれたと思うぐらいの

感度が襲ってきました。

あまりの気持よさにガマンできないので、

下から精子を注入することに決めます

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「中に出して」という彼女の言葉と共に、

精巣からこみ上げる会心の一撃

ドクドクと波打つたびに、

「気持ちイィ」という脳波が

連続的に送られます。

最後に彼女から

「ありがとうございました」

という言葉を頂きました。

こちらこそ「ありがとね。」

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