06.30
- 娘と妻と私
- 35
- 2013/06/29
いや、今はもはや妄想ではなくなって、限りなく現実に近づいていってる訳ではありますが、その、第一段階、、をお見せいたします。
自己紹介でもお話しました通り、私の実の娘ではありませんが、妻にとっては女手一つで育ててきた愛おしい娘に他なりません。
同性である実の娘に、、辱められる、、、または娘に対して快楽を委ね、そして、自らの腹を痛め宿した目の前の娘の快楽を導き、、そして娘の淫液を、、、
舌すり舐め、そして、自らの産道から出てくる、淫液と、その産道から産まれでた我が子の淫液とを擦り合わせながら、何度も何度もオガズムを迎える
まだ歳も若く、罪の意識もあまりない娘の目線で考えるより、母である妻の目線で考えると、これ以上ない禁断行為、、起こってはならない事実が行われる
この事がこの日行われました
娘に以前こう言われました。。。「パパとママのSEXが見たい」と
その時は、以前撮った私と妻の営みを娘に見せました
それを娘は私の目もはばからず、股間に指を這わせ、じっと画面を見たまま、パンティの中の指を激しい勢いで擦り上げ、、私の目の前で自らを絶頂へと導いたことがありました。
私はその光景にいつも以上に興奮し、、それと同時に私自身が抱いていた「妄想」を現実へと一気に導く術を見せてくれたのでした。
それから私は、妻にレズ行為を何度も勧めました妻は中々首を縦にふらず、苛立ちも覚えましたが、そこは大きな目標の為、、と我慢をし、
カップル喫茶と言う場所へと行くことをまず承諾させました。
その場所は、カップル、夫婦、単独女性、単独男性などが相互鑑賞、スワッピング、乱交、、貸出、、そしてレズ、、などをそれぞれが希望するシチュエションで、パトナを探し
行為に至る場所であります。
そこで最初は、他のカップルや、夫婦の行為や自分の妻をほかの男性と共に犯す行為などを見た妻は、驚きの表情を浮かべていましたが、、そっと妻の股間を触ってみると、
是程までに湿らしたことはなかったくらいパンティにシミを作っている妻に私は、すぐさまそこで執拗な愛撫を施しました
それを見ていた他の40代30代の夫婦様が、タイミングよく「お邪魔してもよろしいでしょうか」という声をかけていただいたものから、私は小声で「奥様に妻をせめていただけないでしょうか」
とお願いをしてみました。。すると奥様も興味があったらしく、、私が触れてる妻の股間に優しく手を差し伸べ、、妻も恐ろしい程すんなりと受け入れ、その行為は始まっていきました。。
それから、何度となく妻は絶頂を迎え、、最後は皆の見てる前で、他の男性の肉棒も迎え入れ、女性の秘唇で口を塞がれ必死で舌を這わす妻がいました。
私もこれ以上ないくらい興奮と嫉妬が入り混じり、妻の中に、大量の精子を出しました。
娘は目の前で、お母さんの痴態を見ることができ、そして、自らがそれを導くこともできる。。
妻は私が用意した、新しいレズパトナを連れて来るから、ラブホでしよう、、ただ、相手の方もそれほど経験があるわけではないので、妻に目隠しをして、
私のことをわからないようにして欲しい、、と、言われたから、、今日は目隠しプレイだからね余計に興奮するでしょ
と伝え、、妻も、、「なんだか怖いけど、ドキドキするぅ、、、私も相手がわかっちゃうと余計に恥ずかしいしそのほうがいいわ」と、いとも簡単に
承諾をし、そして、その日をむかえました。
ホテルは、車から直接部屋へと昔の作りのホテルにしました。。
なぜかと申しますと、娘はあとからこの場所にタクシを使い向かわせることにしたので、見た目上、入れないもあると思い、あまりセキュリティのない
古いホテルで、フロントなどを通ることのないホテルを選びました。
そこで、妻にパンティストッキングで強めの目隠しをし、、「下で待機してる○○サンを呼ぶからね」と、伝え、、
メルで娘にOKサインを出しました。
10分後位に娘は到着しました。。
まずはそれに合わせ、妻に私の肉棒を咥えさせ娘に見せつけ、、、それから、常に小声と、目での合図で事を運ばせていきました。。。
は文面にすればするほど陳腐なモノとなってしまうのが私としては怖いので、敢えて、事細かにはは書きません。
ただはっきりと言えますのは、、この場所で行われた行為は、、、完全なる鬼畜行為。
愛娘に、秘唇を舐められ、果てる母まさか実の娘に自分の陰部を舐められてるとは思いもしないでしょう
そして、実の娘にされながら自らが淫液を垂れ流してるなどとは
そして、自分の夫が、娘の秘部に突き入れ、それさえも手助けしながら、、そして、娘の淫液がベッタリと付着した肉棒を愛おしく舐めてるなどとは、、、挙げ句の果ては、
娘の中に放出した、私の「種」を、娘の淫汁と共に自らの口の中に吸い上げているとは
しかし、、もう今更しったとしても、その行為はこうして、行われてしまったあとなの。。
既に妻は、実娘の前で何度も狂い果て、娘に沢山の淫汁を吸われ、娘の淫汁を獣のように吸い舐め、そして、目の前で自分の夫と、お腹を痛めた我が子が交尾をしている。
もっと言えば、私の肉棒を、娘の秘部に際、妻自らが、私の肉棒を手に握り娘の秘唇へと導いていってるとは
それを今でも考えれば考えるほど、次の段階に行くことへの欲望でいっぱいになります。
いつか、この行為を受け入れさせるつもり。。
それは行為の途中で目隠しを取る
受けことができないまま、絶頂の嵐を何度も迎えてしまうのでしょうか
まずは、この、獣達も行うことのない、母と娘の鬼畜行為をご覧下さい。
これからも私と妻、、私と娘、、そして娘と母、、そして娘と母と私、、、のそれぞれの行為は続きます続くはず。
皆さんにも、、私が思いつかないような「事」がありましたら、お教えいただきたいの。
当人の私すら思いもよらない、淫靡な行為、、異常な行為、、がありましたら、是非ともお教えいただけないでしょうか
完結はありません。
ハッピエンドもあるとは思ってません。
でももう、止まれません