06.04
- ここん
- 126
- 2013/06/03
「たえさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで。」
そういって彼の手が私のスツのスからショツへ。
「あぁっ」
「あぁたえさん、ぬるぬるだ。きもちよさそう。あぁっ」
彼がせつなくあえぐ。
彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに
「んぁあっだめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて。ああぁ、ぬるぬる。どう?たえさん?どう?」
「あっ、ああっだめぇっ」
ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレションする指う、うますぎる。
「だめっ、だめっ」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁたえさんのオマンコあったかくて
入れたらきもちよさそう。たえさん、きもちい?ん?こっちむいて」
こうなったらもうだめ。。彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう
このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指をぬかさせた。
一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。
「今度は私のばんよ」
そういって彼のズボンにてをかける。
現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。
ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
おちんちんを出してながめる
「おっきぃ/。おいしそう」指でさする。
「あぁ。。たえさん、、あぁっ。」ちいさな声で「早く」って聞こえる。
まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて
鬼頭前までうらすじをすっと舌先でなめて。
それから袋をベロベロって舐める。
袋を口にふくむくらいなめてからまた舌先で上、、下、、、上,、
なかなか鬼頭にはさわらない。
うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる
「あぁたえさん、、、」
ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。
可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、
また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、たえさん、たえさん僕、、ああっ」
サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。こんな乱れた姿で。
そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。
下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ
「あぁ、、、。」
彼も腰をうかせておくへいれてきた。
いやらしい。この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか。
そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。
そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。。
「たえさん、、あぁ、ほしいいっちゃうから、だめ」
彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサト。
「んぁ」この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。
「たえさん、、はぁ。俺やばい。。」
そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、
シャツのボタンを急いではずす。
ば、っとぬぐその姿エロすぎたまんない
長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。
細見なのにしまった肉体がそこに。。
「たえさん、,、、」
そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんない。
「たえさん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、」
「かわいいね、たえさん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「たえさんの旦那よりいい?ねぇ?」
「うん、、いいっああっ」
たくましい腕に太めの腕時計。体の上で揺れる若い肉体。垂れ下がった前がみと鋭い目で
そのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。
232MB、32:22、MP4
サイズ:640480
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