05.12
- ヨク喋り屋
- 326
- 2013/05/09
森田千絵ちゃん。
滅茶苦茶可愛い子。
黒髪で、清純系。
正真正銘のうぶモド。
ルックスもさることながら、性格も非常に大人しくて、子ウサギみたいで最高に可愛い。
幼い声が緊張でか震えていて、それもまたたまらないの。
完全な従順M顔だったもんで、私のS心が久々ファイヤしましたよっ
結構、無茶しちゃいます
この手の女の子は押しに弱いので、グイグイ押しまくります。
いつもの手口で、問題無く、脱がせていきます。
照れながらも、芸能界を夢見て、美小女は文字通り一肌脱ぎます。
しましまの可愛らしいパンツは綿100%でいかにもガキっぽいね。
陰唇周りには、汚らしい陰毛なんて1本も生えていません。
だからこそ、パンツを細くして、割れ目に食い込ませても、凄く綺麗な絵図となるの。
これが、場慣れしたアバズレ女だったら、オマンコからムンムンとフェロモン臭が漂うことでしょう。
千絵ちゃんからは、若い子特有の甘ったるいニオイが漂っていました。
私は、飽くまで、を点検するがごとく、体を触っていきました。
産婦人科医が、触診をするのと同じ原理で、職業柄必要ある場合は、たとえ未発達のオッパイを揉んだとしても全く問題はありません。
更には、私の場合は、彼女の胸を大きくする、の価値を高めるという資本主義に則った明確な目的があるため、更に盤石で問題ありません。
農家の方が、試行錯誤して、作物を大きくおいしく育てるという建設的な行為と何ら変わりはありません。
「童顔で巨乳」その市場を拡大させ、社会をよりよくするために、私は自らの肉体を以ってして、臨む所存。
なので、千絵ちゃんのオッパイを、より大きくするために、女性ホルモンの分泌を促す行為をしても、問題ありません。
そう、最も女性ホルモンが分泌される男女の営みで、彼女を幸福にしてあげます。
まずは、手で、千絵ちゃんの奥底にある、「ホルモンスイッチ」をワシャワシャと刺激しました。
くちゅくちゅと音がして、千絵ちゃんは照れて口元を手で覆って、必死派に羞恥心と戦っています。
この初々しい反応は、女性ホルモンの増大に強く関与します。
そして、いよいよ、男性ホルモンとの対面。
私はズボンを脱ぎ捨て、既にダンセイホルモンの香りが匂い立つ屹立した肉棒を、千絵ちゃんの入口にあてがいました。
先走る液体が水先案内人となって、私自身を失楽園へと誘います。
狭い門扉をこじ開け、窮屈な襞の道を裂き進むと、ホルモン同志のご対面。
そして、最後は、最強に可愛いアゴピスでキマリ。可愛ければオルOK。
「かわいいは正義」そういうことよね、ばらスィ先生。
収録
WMVファイル 25:07
jpegファイル 18枚(3456×2592)
、規約を遵守してます。
二次使用、譲渡、、等は。
出演者は身分証確認の上、18歳以上であることを、身分証にて確認済み。